新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川の4都県が新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を 1 月 2 日に政府へ要請する見通しとなったことがわかった。共同通信が報じた。

東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、昨年 12 月 31 日に 1 日あたりの数字としては過去最多となる 1,337人の感染者となった。

東京都では、酒類を提供する飲食店などに午後10時閉店の時短営業を要請しているほか、Go To トラベルを全国一斉停止しているが、過去最多を記録するような状況となっていることから、さらなる強い対策を講じることができるよう緊急事態宣言の発令要請を行ったとみられる。

一回目となる緊急事態宣言は、2020 年 4 月 7 日に、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、及び福岡県の7都府県に限定して緊急事態宣言を発令。その後も感染拡大が止まらないことから、4 月 16 日に対象地域を全国に拡大。

当初は、ゴールデンウィーク開けの 5 月 6 日までを予定していたが感染拡大が収まらないことから対象地域を全国としたまま、5 月 31 日までの延長を決定。その後、感染状況を踏まえて、予定を前倒し 5 月 25 日に全国で緊急事態宣言を解除した。

情報提供元:Airstair
記事名:「緊急事態宣言の発令、東京都に加え埼玉、千葉、神奈川も政府に要請の見通し