AIRDO(エア・ドゥ)が就航初期に導入したボーイング767-300ER型機の2号機(機体記号:JA01HD)がきょう2月27日、ラストフライトを迎えた。

JA01HDは、航空機リース会社のAWASとのリース契約により2000年に導入された機材で、その後エア・ドゥが購入し自社保有機としているもの。ラストフライトは27日の札幌/千歳発東京/羽田行きのADO12便となり、午前7時57分頃に新千歳空港を出発、午前9時29分頃に羽田空港に到着した。

エア・ドゥは、ボーイング767-300ER型機の初号機(機体記号︰JA98AD)についても、1月20日の札幌/千歳発、東京/羽田行きのADO20便をもって営業運航を終了。26日に離日し、アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェルに到着している。両機の退役についてエア・ドゥは、機材体制のスリム化による固定費削減のためとしている。

今回のJA01HDの退役により、エア・ドゥが保有する機材は全て、全日本空輸(ANA)から転籍したものとなる。

[caption id="attachment_200672" align="alignnone" width="900"] ADO12便として羽田空港に到着するJA01HD[/caption]

■関連記事 エア・ドゥ、初号機ラストフライト 約22年間で地球1,079周相当を飛行

情報提供元:Traicy
記事名:「エア・ドゥの2号機「JA01HD」、きょう27日運航終了 生え抜き機材が全て退役