阪急電鉄、阪神電気鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道は、今年度の大晦日~元日の終夜運転を実施しないと発表した。

阪急と能勢電鉄では、天神橋筋六丁目~淡路駅間と神戸三宮~新開地駅間を除く全線で、元日午前2時ごろまでは臨時列車を運行する。また、妙見の森ケーブル・リフトは元日の早朝から運行する。

阪神では、阪神本線、神戸高速線において、最終列車の行先を変更した延長運転と、その折返し列車の一部を臨時列車として運行する。おおむね元日の午前2時までにお運転終了となる。

京阪では、大晦日の最終電車の時間延長運転を実施しないが、京津線・石屋坂本線を除く全線で、元日から1月3日にかけて、初詣等を想定した正月ダイヤで列車を運転する。

南海では、南海線でのみ大晦日の最終列車の発車時刻を、元日午前2時頃まで延長する。高野線・泉北高速鉄道線では、通常の土休日ダイヤで運行する。

また、近畿日本鉄道(近鉄)は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、12月上旬ごろに年末年始の運行計画を発表するとしている。

情報提供元:Traicy
記事名:「関西大手私鉄4社、大晦日~元日の終夜運転を見合わせ