横浜ゴム三重工場はこのほど、地域社会貢献活動および新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療支援の一環として、三重県に対し、乗用車用タイヤ40本を寄贈したと発表した。寄贈したタイヤは、三重県の新型コロナウイルスワクチンを病院や保健所などの接種会場まで搬送する公用車に装着される。

横浜ゴムでは今回のタイヤ寄贈に加えて、従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」からタイヤ交換費用を寄付

6月1日には、横浜ゴム系列タイヤショップのタイヤガーデン伊勢において感謝状贈呈式が行われ、横浜ゴム三重工場の大楽貢工場長と販売会社のヨコハマタイヤジャパン三重カンパニーの前田一昇社長が出席し、三重県知事より感謝状を授与された。



今回のタイヤ寄贈に加えて同社では、従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金(※)」からタイヤ交換費用を寄付している。寄贈されたタイヤの交換作業は同日、ヨコハマタイヤジャパン三重カンパニーが実施した。

※寄付を希望する従業員の給与から毎月一口100 円を天引きして積み立て環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立。



横浜ゴムでは、今年2月に新中期経営計画「Yokohama Transformation 2023(YX2023)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーサン)を策定。ESG経営においては「未来への思いやり」をスローガンとして掲げており、事業活動を通じた社会課題への貢献を進めていく。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 横浜ゴムの三重工場が新型コロナウイルスワクチン搬送車両用にタイヤ40本を三重県に寄贈