1年前からは想像もできないほど、北米マツダが急速に販売を伸ばしている。21年5月の販売台数は4万2187台を記録。これは1994年3月の4万1145台を上回る、過去最高の月間販売台数だったのだ。

CX-30、CX-5、CX-9のSUVトリオも過去最高の販売台数を達成!

北米マツダ(Mazda North American Operations)が発表した21年5月の販売台数は、4万2187台。これは北米マツダとしては、過去最高の月間販売台数だ。これまでの記録(1994年3月の4万1145台)を約17年ぶりに塗り替えたこととなる。



記録達成の立役者は、CX-30、CX-5、そしてCX-9といったSUVだ。これらの3台は、いずれも「ベストエバーセールス(過去最高の販売)」を達成した。

マツダCX-30 7979台(前年同月比 +122.7%)

マツダCX-5  2万0595台(前年同月比 +69.6%)

マツダCX-9  4409台(前年同月比 +82.1%)

なお、21年5月はCPO(認定中古車)の販売も好調だった。前年同月と比べると10%増の6846台を記録し、過去最高の5月となったという。



北米マツダは、CX-3とマツダ6の販売を終了することをアナウンスしたばかり。その代わりに、今秋からMX-30(EV)の販売が始まる予定だ。また、同じく今秋から北米では新導入のクロスオーバーモデルの生産が15万台規模で始まることも発表されている。



2021年は、北米マツダにとっていろいろな意味で節目となる1年となりそうだ。

今秋から北米で発売が始まるMX-30。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 北米マツダがやった! 約17年ぶりに月間販売台数の記録を更新