4月8日、日産自動車は今後新たに国内で発売する車両に、抗菌仕様のステアリングホイールおよびシートを、順次採用すると発表した。

JIS/ISO規格に沿って抗菌効果を有することが実証された材質を採用

このたびの施策は、ユーザーの衛生意識の高まりを受けて実施するもの。また、日産が顧客を対象に実施した調査では、多くの方が清潔な車内空間の持続性を求めており、とくに「手や体が触れるところが抗菌されていること」を重視する方が多いという結果が出た。

写真は今年半ばに発売が予定されている新型EV「日産アリア」

このような調査結果を受け、新たに発売する車両のステアリングやシートには、抗菌性能を有した材質を採用する。なお、これらの材質は、JIS/ISO規格に沿って抗菌効果を有することが実証されたものだ。

なお、日産はすでに全国の販売店舗で、車室内やシートに付着したウイルスや菌を除去する「車両用クレベリン」の施工や、抗ウイルス剤がフィルターで捕捉したウイルス・菌の活動を抑制する「クリーンフィルタープレミアム」の装着サービスを、カスタマー要望に応じて提供している。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 日産自動車が今後新たに発売する車両に抗菌仕様のステアリングホイールとシートを順次採用。ユーザーの衛生意識の高まり受けて実施