starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

クルマと対話する「MBUX」を初搭載!  メルセデス・ベンツの新型Aクラスは、強豪が溢れるCセグメントの台風の目となるか!?


メルセデス・ベンツの新型Aクラスが、ついに日本上陸した。四代目となる最新モデルはプラットフォームを一新し、日本市場には新開発パワーユニットである1.4ℓ 直4ターボを7速DCTと組み合わせる「A180」二車種をラインナップ。そして、なによりも注目ポイントは、クルマと会話ができる「MBUX」の初搭載である。

すべてにおいて、より洗練されたスポーツコンパクトへと大刷新!!

 2018年2月にオランダ・アムステルダムで発表され、10月のパリモーターショーで一般公開された新型Aクラスが、ついに日本に上陸を果たした。




 Aクラスといえば、初代と二代目はトールスタイルのコンパクトモデルというパッケージングが特徴的だったが、三代目からライバルと真っ向勝負となるワイド&ローのスタイルを持つロングルーフのスポーツハッチへと一新。結果、それが世界的なAクラスの大成功へとつながり、今回発表された最新型はそれを踏襲することになった。




 発表会の舞台となったのは「新虎通りCORE」。新橋と虎ノ門を結ぶ、東京の新たなシンボルストリートにオープンした森ビルが展開する複合施設が会場である。




 まさにプラットフォーム、パワーユニット、スタイリングを一新した新型Aクラスの門出に相応しい最新スポットだ。

A180 style
A180 style


対話型インフォテインメントシステム「MBUX」とは?

A180 style

 新型Aクラスの注目すべきポイントは、なんといっても「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」の初搭載である。




 このMBUXは、声優を起用したテレビCMなどのティザー広告で大々的にPRして話題になっているが、「ハイ! メルセデス」と呼びかけることでMBUXが起動し、ドライバーまたは乗員のリクエストに応える新しいユーザー・エクスペリエンスである。




 エアコン温度の変更やナビの目的地設定、音楽の選択・再生、電話通話、メッセージの入力&読み上げ、アンビエンスライトの色彩変更など、いろいろな操作が可能となる。そして、この音声認識機能によって、これまでは走行中には操作できなかった目的地設定などが、MBUXのボイスコントロールで可能になったのは嬉しいポイントだ。

A180 style
A180 style


 しかし、これらはほんの一部でしかない。車載の各種機能の操作に加え、ネットワーク上のクラウドと組み合わせたハイブリッドのシステムによって迅速な解析を行い、これからの気象情報や話題のレストランの案内など、よりスピーディに正確な情報を乗員に伝えることができるのだ。MBUXにはAIによる学習機能も備えているため、会話やリクエストを重ねることよって好みの提案をしてくれるようになる。




 ボイスコントロール以外では、10.25インチのワイドスクリーンへのタッチ操作が可能であり、またSクラス譲りのステアリングに備えているタッチパッドによる操作も可能だ。

 発表会の会場でも、MBUXの実演を披露した。これまでの音声操作機能といえば、走行中のノイズで音声を認識しないことや、「室温、24度」というように決まった言い方をしなければならなかった。しかし、新型Aクラスに搭載されたMBUXは、「暑い」と言えば、すぐにエアコンの設定温度を下げてくれるのだ。




 メルセデス・ベンツ日本(MBJ)の上野金太郎代表は、新型Aクラスの日本導入へ向けて大きな期待を寄せている。




「Aクラスはメルセデス・ベンツのエントリーモデルとして多くのお客様に親しんで頂き、日本では累計4万5000台を販売させて頂きました。新型AクラスはフラッグシップモデルであるSクラスとほぼ同様である最新の安全運転支援システムを搭載するほか、メルセデス・ベンツ初の対話型インフォテインメントシステムMBUXを搭載した新しい時代を切り拓くモデルになっています」

日本導入モデルは、1.4ℓ 4気筒ターボ+7速DCTを搭載

A180 style

 新型Aクラスのエクステリアデザインは、一足早く日本上陸を果たしたCLSと同様にメルセデスの新世代デザインを採用し、“センシュアル・ピュアリティ(官能的純粋性)”を具現化したもの。シャークノーズとプレーンなプレスラインを持つボディが特徴的な5ドアハッチバックで、Cd値は0.25というクラストップレベルの数値を実現している。




 ボディサイズは、先代モデル比で全長+120mm、全幅+16mm、全高+6mmとなっている。サイズの拡大は大半が乗員スペースに充てられているのだが、パッケージングの見直しでラゲッジスペースも拡大されている。




 日本導入モデルは1.4ℓ 4気筒ターボ+7速DCTを搭載する「A180」と装備を充実させた「A180 style」の2モデルである。1.4ℓ 直4ターボは163ps・250Nmを発生し、組み合わせるトランスミッションも新開発の7速DCTである。




 装備面では、スマートフォンと接続することなく充電できる「ワイヤレスチャージング機能」や「Mercedes me connect」を標準装備するのも日本仕様ならでは。

エディション1
エディション1


エディション1
エディション1


エディション1
エディション1


 また、欧州車では恒例となっている「エディション1」も用意されている。基本スペックはA180に準ずるが、AMGスタイリングパッケージや前後スポイラー、AMGホイールにグリーンの差し色でデザインしたスポーティな一台に仕上がっている。いずれのモデルともに、12月以降に納車されるとのことだ。




 海外では、10月のパリモーターショーでは通常ホイールベースの「Aクラスセダン」が公開され、本国では2019年発売予定であるが、日本導入は現時点では未定だ。また、新型AクラスはAMGモデルもスタンバイしている。先代から続く「A45」に加え、AMG最廉価モデルとなる「A35」も登場が待たれるところ。




 新型Aクラスは、MBUXという魅力的なデバイスを引っさげ、ライバルを周回遅れにするような魅力に溢れている。様々なシチュエーションで快適なドライブを約束してくれるAクラスは、日本市場で台風の目となるのは間違いないだろう。

「新型Aクラスは安全性と静粛性を実現させるため入念に開発した。また、視界の確保を行うなど、より魅力的なコンパクトカーへと一新した」と語るのは、ダイムラー社・研究開発部門でコンパクトモデル開発プロジェクトリーダーのオリバー・ゾリケ氏。

ダイムラー社・研究開発部門 MBUXユーザーインタラクションコンセプト担当マネージャーのトビアス・キーファー氏は「MBUXは、直感的なインターフェイスで操作できるように心がけた。ボイスコントロールは、より自然な言葉に反応するようにしている」と説明する。

SPECIFICATIONS


メルセデス・ベンツA180 ■ボディサイズ:全長4419×全幅1796×全高1423mm ホイールベース:2729mm ■車両重量: - kg ■エンジン:直列4気筒DOHCターボ 総排気量:1332cc 最高出力:100kW(136ps)/5500rpm 最大トルク:200Nm/1460rpm ■トランスミッション:7速DCT ■駆動方式:FWD ■環境性能:燃料消費率 - km/ℓ ■車両本体価格:322万円




メルセデス・ベンツA180 style ■ボディサイズ:全長4436×全幅1796×全高1423mm ホイールベース:2729mm ■車両重量: - kg ■エンジン:直列4気筒DOHCターボ 総排気量:1332cc 最高出力:100kW(136ps)/5500rpm 最大トルク:200Nm/1460rpm ■トランスミッション:7速DCT ■駆動方式:FWD ■環境性能:燃料消費率 - km/ℓ ■車両本体価格:362万円




メルセデス・ベンツA180 エディション1 ■ボディサイズ:全長4436×全幅1796×全高1423mm ホイールベース:2729mm ■車両重量: - kg ■エンジン:直列4気筒DOHCターボ 総排気量:1332cc 最高出力:100kW(136ps)/5500rpm 最大トルク:200Nm/1460rpm ■トランスミッション:7速DCT ■駆動方式:FWD ■環境性能:燃料消費率 - km/ℓ ■車両本体価格:479万円

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.