実用性も高く、乗り味も良いSUV
欧州ナンバーワンの肩書きは伊達じゃない!

RENAULT/CAPTUR
ルノー/キャプチャー(HJBH5H)

RENAULT_CAPTUR_走り

欧州マーケットにおいて、2020年のSUV販売台数ナンバーワン。

そしてBセグメントの販売台数でもトップを獲得。

そんな実績を知れば、このルノー「キャプチャー」というクルマ、がいかに偉大な存在か想像がつくだろう。

いま、欧州で大ヒット街道を爆走中のコンパクトクロスオーバーSUVなのである。

メカニズムのベースとなっているのは、日本においても「知る人ぞ知る、出来の良いクルマ」としてクルマ好きからの評価が高いコンパクトカーの「ルーテシア」。

キャプチャーは、それをベースにしたクロスオーバーSUVで、いわば「フィット」に対する「ヴェゼル」のような存在といえば、わかりやすいだろうか。

なお、駆動方式は2WDのみの設定だ。

ヴェゼルがそうであるように、このキャプチャーもまた後席と荷室が広くて実用性が高い。

車体の全長は4230mmと比較的コンパクトなので、ファミリーで使うのにも都合の良いパッケージングだ。

走りは、ひとクラス大きなクルマに乗っているような感覚だ。

とびきりスポーティといった個性は薄いが、乗り心地が良くて運転していて疲労が少ないことに驚く。

クルマの動きがとても素直なので、旋回時の身のこなしも軽快だ。

プラットフォームは、同じアライアンス・グループである日産の新型「ノート」とも同じ“CFM-B”と呼ばれるタイプを採用しているが、その能力が高いこともにもよるのだろう。

搭載されるエンジンもルーテシアのものと基本的に同じ、1.3Lの直列4気筒ターボで、最高出力は154㎰というスペックはクラス最強だ。

だから、高速走行もゆとりがあって乗りやすい。

実用的で乗り味の良いコンパクトSUVを探しているなら、要チェックの1台といえるだろう。

RENAULT_CAPTUR_リア

エンジン

ルノー/日産/三菱のアライアンスで開発された1.3L直噴ターボエンジンと7速DCTを組み合わせ、前輪のみを駆動する。

RENAULT_CAPTUR_エンジン

インパネ

ひとクラス上のクオリティを感じさせるインテリア。センターダッシュ上には7インチのタッチスクリーンも備わる。

RENAULT_CAPTUR_インパネ

シート

試乗車のボディカラーは、オランジュ×アカタマなので、シートはファブリックとなるが、他の色ではレザー調とのコンビとなる。

「<ルノー・キャプチャー>欧州大ヒットの人気車がフルモデルチェンジ! 試乗でわかった進化のポイント!」の1枚めの画像RENAULT_CAPTUR_前席

ラゲッジ

ラゲッジスペースは後席乗車時でも欧州Bセグメント最大レベルの536Lを確保し、リアシートを全倒すれば1235Lにまで拡大する。

RENAULT_CAPTUR_ラゲッジ

Boseサウンドシステムも標準装備!

新型キャプチャーには、クラストップレベルの音響効果を実現する世界初の技術を搭載した、Boseが開発したスピーカーシステム「フレッシュ エアスピーカー」を搭載している。

「<ルノー・キャプチャー>欧州大ヒットの人気車がフルモデルチェンジ! 試乗でわかった進化のポイント!」の1枚めの画像RENAULT_CAPTUR_Aピラー

【SPECIFICATION】

グレード名 インテンス
全長×全幅×全高(㎜) 4230×1795×1590
室内長×室内幅×室内高(㎜) ー
WLTCモード燃費消費量(㎞/L) 17.0
エンジン排気量・種類 1333cc・直4DOHCターボ
最高出力[kW(㎰)/rpm] 113(154)/5500
最大トルク[Nm(㎏f・m)/rpm] 270(27.5)/1800
乗車定員(名) 5
タイヤサイズ 215/55R18
価格(税込) 299万円(2WD)
※全グレードでの価格は299万円(インテンス /2WD)〜319万円(インテンス テックパック/2WD)

問:ルノー・コール 0120-676-365
https://www.renault.jp

スタイルワゴン2021年6月号 No.306より


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「<ルノー・キャプチャー>欧州大ヒットの人気車がフルモデルチェンジ! 試乗でわかった進化のポイント!