GPS情報はもちろん“レーザー式対応”が新常識

【短期連載】レーダー探知機最新カタログ 【第一回】

レーダー 探知機 レーザー 取締 速度 違反


予めスピード違反の取締情報を運転手に知らせる事で、無意識のうちに速度超過してしまうのを防いで安全運転の手助けをしてくれるのがレーダー探知機。

従来のオービス(自動速度違反取締装置)には、地面に埋め込まれたコイルによって計測するループコイル式と、レーダー波の反射を利用して速度を算出するレーダー式、それらを応用したH式やLH式などがある。

そこで、以前のレーダー探知機は、レーダー波を検知するセンサーや記録されているGPSデータによってオービスの位置を警告していた。

しかし近年、レーダー式の生産中止や生活道路での速度抑制の要望などに伴い、新しいレーザー式オービスが増加している。

レーダー式とは異なり、レーザー光を対象車に照射し立体的に捉え、走行距離と時間によって速度を割り出すもので、従来のレーダー探知機では感知できないのだ。

さらに、レーザー式は固定使用だけでなく、小型で移動可能なため、短時間で設置し、その日だけの計測地点を設けられるのが最大のポイントだ。

事前警告板がないことも多く、ドライバーの気が緩んだ際に計測されているなどのケースが目立っている。

そのため、最新のレーダー探知機はレーザー式対応が主流に。各種センサーや計測地点のデータなどを含め、検知の難しいレーザー式に対応したモデルかどうかが選ぶ際の重要なポイントだろう。

小型で設置場所を選ばない
レーザー式オービスが増加中

レーザー式は小型軽量で設置場所を選ばないのが特徴だ。ゾーン30と呼ばれる30km/h制限の生活道路、首都高速や高速道路など多くの場所に設置されている。道路脇に置かれることが多く、目視で発見することは難しい。

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第二回からは、メーカー別のお薦めモデルを紹介!お楽しみに!

スタイルワゴン2021年2月号より


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「どう選んでます?【短期連載】レーダー探知機カタログ【第一回】