トナクル。とは?

スタイルワゴンの誌面を飾るのは国産ミニバン&SUVなどが中心。セダンやクーペ、欧州車は登場する機会がどうしても少ない。このコーナーは、スタワゴにはあまり登場しないけど、ちょっと気になるクルマたちを紹介する企画なのです。

BMW 318iツーリング

ベーシックな318iが追加されて

欧州ベンチマークがより身近に

「2.0ターボで318iっ!【トナクル。】BMW3シリーズツーリング編|気になる「ガイシャ」をスタワゴ的に紹介します。」の1枚めの画像全幅1825mm

 昨年ひと足先に国内導入を果たしていた320i&320dとM340iに続き、9月にベーシックグレードである318iが仲間入りした新型BMW3シリーズツーリング。

 基本的なプロフィールは、日本市場を意識して設定されたという320iとほぼ同じ。パワーが約30ps、トルクで約2kgmほどデチューンされているが、「OK、BMW」でエアコンやオーディオ操作などのコミュニケーションが可能なBMWインテリジェントパーソナルアシスタントといった、BMWならではのコネクテッドドライブ機能を搭載。

 中でもぜひ体感して欲しいのが、リバースアシスト機能。新型3シリーズセダンで初搭載された機能で、直近50mのドライビングルートを記録し、後退時のステアリング操作をアシストしてくれるというもの。狭い路地でのすれ違い時などに重宝する(もちろん320iツーリングなどにも搭載されている)。

 乗り味は、いたって標準的。多少、足が硬いように感じるシーンもあったが、ローダウン車に慣れたスタワゴ読者であれば、すんなり慣れるはずだ。BMWと聞くだけで高級車と思う人も多いが、ヨーロッパで3シリーズといえば、日本でいうカローラのように一般的な存在でもある。カローラツーリング狙いのあなた、次期愛車にワールドスタンダードを選んでみるのはいかが?

「2.0ターボで318iっ!【トナクル。】BMW3シリーズツーリング編|気になる「ガイシャ」をスタワゴ的に紹介します。」の1枚めの画像10.25インチワイドコントロールディスプレイを備えたインパネ。AI音声会話システムなどの先進機能も搭載する。

エレガントさと高級感、そして軽やかさも感じさせるリアビュー。

スタワゴ’s

E Y E

最長500mまでを照射可能なBMWレーザーライト。ブルーのデザインアクセントとロゴが、キリッとした目元を演出する。
フォグランプ脇のスリットはタイヤハウスに抜けていて、タイヤのクーリングとエアロダイナミクスに効果を発揮
通常はブラックのルーフレールも、サテンアルミニウム(オプション)に変わるだけで、スタイリッシュさがアップする。

Specifications

全長×全福×全高(mm) 4715×1825×1470
エンジン排気量・種類1998cc・直列4気筒DOHCガソリンターボ
WLTCモード燃料消費率(km/L) 13.3km/L
最高出力(kW[ps]/rpm) 115[156]/4500
最大トルク(Nm[kgm]/rpm) 250[25.5]/1300-4300
乗車定員(名) 5
タイヤサイズ225/50-17
価格523万円
* 全グレードでの価格は523万円(318iツーリング)~1012万円(M340i xDriveツーリング)。

スタイルワゴン2021年1月号より


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「2.0ターボで318iっ!【トナクル。】BMW3シリーズツーリング編|気になる「ガイシャ」をスタワゴ的に紹介します。