ガソリン車・ディーゼル車の全廃に向け急速に加速している欧州。もちろん、ドイツも例外ではなく、むしろその動きをリードする立場にあります。ところが、ドイツ国内では「ガソリン車・ディーゼル車全廃」とはまるで真逆といえるような動きがあり、密かに注目を集めています。

以前から外車王SOKENでたびたび紹介していたドイツのHナンバー制度(製造から30年以上経過し、オリジナル状態をよく残したまま走行可能なクルマを歴史的工業遺産として認定。末尾にHが入ったナンバープレートを付与し、税金や保険料が軽減されるという制度)を適用したクルマが、2020年1月についに50万台を突破。ドイツに存在するクルマの約1%を占め、今後クラシックカー・ネオクラシックカー市場はますます拡大すると見られています。

今回のドイツ現地レポでは、今まさに値段が上昇しつつある注目の車種をピックアップ。ドイツ人は基本的に自国のクルマが大好きなのですが、その中で健闘する日本車についても注目し、レポートしていきたいと思います。

■ドイツで人気のあるクラシックカーのランキングを発表!


ここで、まずは2017年時点での「ドイツで人気のある...【全文を読む】

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