突然ですが「自動車関連のベンチャー企業」と聞いたとき、どんなことを想像しますか?現在の日本においてもっとも関心が高く、様々なベンチャー企業がしのぎを削っている分野は、やはり「自動運転」とそれを実現するためのAIやシステムの開発、ということになるでしょうか。

ヨーロッパ随一の自動車大国・ドイツにおいても傾向は似ていますが、この国ではもう一段階根本の部分、つまり「EV(電気自動車)の開発」そのものを目指すベンチャー企業がいくつか存在している点が異なります。

今回のドイツ現地レポの主役は、そんなEV開発ベンチャーのひとつ、e.GOです。e.GOが生産するEVはどんなものか?その生産体制は?e.GOが目指す最終的な目標は?日本ではまだあまり馴染みのない本ブランドの「今」を紹介していきます。

■スマート・フォーツーに似ているけど4人乗り

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