みなさん、こんにちは!筆者がこの原稿を書いているとき、ドイツは復活祭休暇の真っ最中。ところが今年は、新型コロナのパンデミックによって対人接触制限が課されていたり、全国的に気温が低く雨や雪が降ったりと散々な結果に。国内旅行にすら出かけられない、ドイツ国民全員の悲鳴が聞こえてきそうな週末になってしまいました。



復活祭の時期、普段なら交通量が格段に増えるドイツの高速道路・アウトバーンも、去年に続いてかなり渋滞そのものが解消されているとのこと。日本のJAFに相当するADAC(ドイツ自動車連盟)によると、2020年のアウトバーンにおける渋滞の発生件数は51万3,500件で2019年に比べて約28%減少、渋滞の長さの合計は2019年に比べて52%も減少しました。

ドイツで生活する者にとって、身近かつ重要なインフラであるアウトバーン。今回のドイツ現地レポは「ドイツ人にとってアウトバーンとは?」をテーマに、アウトバーンのこれまでとこれからについてレポートしていきたいと思います。

■年々減少するアウトバーンの速度無制限区間<...【全文を読む】

あわせて読みたいオススメ記事