きょうも中国地方は強い日差しが照りつけ、山陰では中国山地越えの南風の吹いている影響で、多くのところで気温が30℃以上の真夏日になっています。しかし、このからっとした暑さもきょうまでです。
あす以降も晴れる日はありますが、これまでに比べて曇りや雨の降る日が多くなるでしょう。
日差しの少ない日には、気温の上昇が抑えられますが、湿った空気が流れ込むため、ジメジメ・ムシムシとした日が多くなる見込みです。

●11日(金)~17日(木)の天気

11日(金)は中国地方に湿った空気が流れ込むため、天気は下り坂に向かい、午後には西部で雨の降るところがあるでしょう。
12日(土)~13日(日)にかけても、中国地方には湿った空気が流れ込むため、土曜日を中心に雨が降ったりやんだりする見込みです。雨の降り方は比較的弱く、天気の崩れは小さいでしょう。
14日(月)~16日(水)にかけては湿った空気の流れ込みが弱まるため、日差しの出るところが多くなる見込みです。日中は大きく気温が上がり、これまでとは違って蒸し暑くなるでしょう。
17日(木)は日本海から梅雨前線が南下するため、再び雲の多い天気に変わる見込みです。

●18日(金)~23日(水)の天気

この期間も、雨の降る日は長続きしないでしょう。
18日(金)と22日(火)~23日(水)にかけては、梅雨前線が大陸から西日本付近へと延びてくるため、雨の降る所が多くなる見込みです。
朝の気温が下がりにくく、そろそろ最低気温が25℃以上の熱帯夜が現れるところもあるでしょう。
一方、19日(土)~21日(月)にかけては梅雨前線が西日本の南まで下がるため、時折晴れ間が広がる見込みです。日差しが出ると大きく気温が上がり、真夏日になる可能性もあります。
なお、梅雨前線の予想される位置には誤差があり、雨の予報となっていても雨が降らない可能性もあります。特に、「信頼度」がDやEになっている日については、最新の情報で確認されることをおすすめします。