5日(土)は4日(金)とは一転して天気は回復して、晴れる所が多くなるでしょう。6日(日)は、太平洋側を中心に所々で雨が降りますが、7日(月)以降は晴れ間の出る所が多く、名古屋や大阪は真夏日(最高気温30度以上)の日があるでしょう。

●6月5日~11日 季節先取りの暑さによる熱中症に注意

5日(土)は、天気は回復して晴れる所が多くなるでしょう。曇りマークの所も日中は日差しが届きそうです。6日(日)は本州の南の前線が北上し、前線上を低気圧が進む見込みです。近畿から東海、関東では所々で雨が降るでしょう。
7日(月)から10日(木)は晴れる日が多くなりそうです。この期間に注意するポイントは、「暑さ」になります。九州から関東にかけて、最高気温が30℃を超える日がある予想です。まだ、体が暑さに慣れていない時期ですので、適度にエアコンを使用したり、こまめに水分補給を心がけるなどの、熱中症対策をおこなってください。

●6月12日~17日 昼間も夜も蒸し暑い

期間後半の12日(土)から17日(木)です。
全国的に曇りや雨の日が多く、すっきりしない空模様が続くでしょう。最高気温は平年より高い日が多く、朝の最低気温も平年より高いのが特徴です。湿度も高く蒸し暑いでしょう。九州から関東にかけては、最低気温が25度以上の日もある予想です。夜でも寝苦しく熱中症のおそれがありますので、寝る前にコップ一杯の水を飲むなどの対策をするとよいでしょう。

●関東甲信地方の梅雨入りはいつ?

気になるのは、関東甲信地方の梅雨入りですが、関東甲信地方の梅雨入りの平年日は6月7日です。
今年の6月は、7日(月)から11日(金)にかけて晴れる日が多く、梅雨入りの発表が平年より遅れる可能性があります。12日(土)以降は、前線や気圧の谷の影響を受けて、曇りや雨の日が多くなる予想です。このタイミングで梅雨入りの発表があるかもしれません。来週中頃までは晴れる日が多いので、布団を干したり、側溝の掃除をしておくなどの、梅雨入り前の日差しを有効にお使いください。