あす5日(月)未明は、東海付近に発達した雨雲がかかるでしょう。日中は日の差す所が多い見込みです。向こう一週間は、朝は広くこの時期らしく冷える日が続くでしょう。

●あす5日(月)未明は東海で激しい雨 日中は広く北風に

5日(月)は、朝にかけて寒冷前線が本州を南下するでしょう。明け方までを中心に、広く雨が降る見込みです。北海道の太平洋側や東北北部の標高の高い所では、雪になることもあるでしょう。東海では、未明に発達した雨雲がかかり、局地的に雷を伴って、雨が激しく降る見込みです。関東南部も、明け方にかけて、雷が鳴り、雨脚が強まる所があるでしょう。
日中は日の差す所が多い見込みです。ただ、関東付近では、湿った空気の影響で、雲が多く、弱い雨が降る可能性があります。
広く北よりの風が、やや強く吹く見込みです。最高気温は、九州北部から関東では、20℃に届かない所が多いでしょう。関東では、朝より日中の気温の方が低くなる所が多い予想です。

●6日(火)~7日(水) 朝は広く冷える

6日(火)から7日(水)にかけては、日の差す所が多い見込みです。ただ、関東や東海付近などは、湿った空気の影響で、にわか雨の可能性があります。また、7日(水)午後は、北日本付近に気圧の谷が近づくため、北海道や東北では、次第に雨や雪が降るでしょう。
さて、最低気温は、大阪や東京都心で、3月27日から10℃を下回らない日が続くなど、この時期としては、高めの日が続いた所がありました。6日(火)と7日(水)の最低気温は、九州北部から関東でも、10℃以下の所が多いでしょう。東北では、南部で5℃を下回る所があり、北部では0℃くらいの所が多い予想です。北海道も、氷点下になる所があるでしょう。

●8日(木)~9日(金) 北海道~北陸は雪

8日(木)から9日(金)にかけて、北日本付近を気圧の谷が通過する見込みです。寒気が流れ込むため、北海道から北陸では、雪や雨が降るでしょう。北海道では、一時的に雪が強まる所がある見込みです。雪で、道路の状態が悪くなることも考えられます。冬用タイヤの交換は、少し待った方がよさそうです。関東から中国地方も、雲が広がりやすいですが、四国や九州では、晴れる見込みです。
最高気温は、北海道で5℃に届かない所があるなど、北海道から北陸では、平年より低くなる所があるでしょう。関東から九州では、平年並みの所が多い予想です。朝は空気がヒンヤリ感じられる日が続くでしょう。

●10日(土)~11日(日) 朝は冷える日続く

10日(土)は、本州付近は、移動性の高気圧に覆われて、晴れる所が多い見込みです。11日(日)は、高気圧は、日本の東に中心を移し、九州など西日本付近に湿った空気が流れ込むでしょう。九州から近畿を中心に雲が広がり、雨が降る所がある見込みです。
最高気温は、北海道から北陸では、平年より高くなる所が多い予想です。11日(日)は、北海道でも15℃くらいまで上がり、5月上旬並みになる所があるでしょう。冬の間に積もった雪が、たくさん残っている地域では、雪どけによる、なだれなどに注意が必要です。
関東から九州は、平年並みか高い所が多い予想です。朝は、この時期らしく冷える日が続くでしょう。最低気温は、内陸では4℃以下と、霜が降りるくらいになる所もある見込みです。季節先取りの気温が続いていたため、一層ヒンヤリ感じられるかもしれません。朝の通勤の際は、スプリングコートだけでなく、ストールなどもあるとよさそうです。