沖縄本島地方では、2日3時すぎに所々で猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。

●沖縄県で猛烈な雨

沖縄本島地方では局地的に雨雲が発達しています。レーダーの解析で、沖縄県名護市西部付近では、2日3時20分までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。土砂災害や浸水の危険のある場所にお住まいの方は、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することがかえって危険な場合もあります。そのような場合は、近隣のより安全な場所や2階以上の部屋など、少しでも安全な場所へ移動しましょう。
※追記
■その後発表された記録的短時間大雨情報■
恩納村付近で120ミリ以上(3時30分)
名護市東部付近で約110ミリ(3時30分)
宜野座村付近で約110ミリ(3時30分)

●記録的短時間大雨情報とは

数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。基準は地域ごとに異なります。その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。