【ハバナAFP=時事】キューバ首都ハバナの米国大使館の前にキューバ国旗をかたどったコンクリート製の巨大モニュメントが建造された。ジョー・バイデン政権下の米国との関係改善の望みが薄れる中での動きだが、意図は明らかになっていない。(写真はキューバ首都ハバナの米国大使館前に建造されるキューバ国旗をかたどったコンクリート製の巨大モニュメント)
 高さ12メートルのモニュメントが設置されたのは、反米デモを含む多数の親政府集会が開かれてきた広場だ。
 通常こうしたものを大々的に宣伝するキューバ共産党機関紙グランマも、国営ニュースサイト、クーバデバテも、このモニュメントについては報じていない。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/04/02-19:20)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「ハバナの米大使館前に「巨大なキューバ国旗」 意図は不明