
国際共同プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」は2019年4月、地球から5500万光年離れた銀河「M87」にある超大質量ブラックホールの撮影に成功したと発表し、その画像を公開。画像には中心が暗く、周囲に炎のようなオレンジ色をした白熱のプラズマが輪のように広がっている様子が写っていた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/03/30-13:40)
情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開」
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記事名:「ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開」
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