【マイアミビーチAFP=時事】米フロリダ州のマイアミビーチでは、春休みで押し寄せた人らが新型コロナウイルスの流行に構うことなく酒を飲み騒いだため緊急事態が宣言されたが、ビーチのすぐ先では、地元の住民らがごみ拾い活動をしたり、早朝の静けさの中でヨガをしたりしている。(写真は米フロリダ州マイアミビーチで早朝のヨガをする人々)
 地元住民の多くは、最近の無秩序な状況に不満を抱えている。ドイツ人の会計士でマイアミビーチをきれいにするNGOを率いるソフィー・リンゲルさん(36)もその一人だ。
 「他の人が捨てたごみを拾うことは好きではありません」と話すソフィーさんだが、自然の中にごみを放置するのはもっと嫌なのだという。
 「春の休暇でやって来る人々が、さまざまなレベルで私たちの街を破壊しています。まさに災害です」【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/03/26-11:43)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「緊急事態宣言の米マイアミビーチ 住民はごみ拾いやヨガ