【ワシントンAFP=時事】米国の伝説的カントリーシンガー、ドリー・パートンさん(75)が新型コロナウイルスのワクチン接種を受け、往年のヒット曲「ジョリーン」の替え歌で接種を呼び掛ける動画をソーシャルメディアで発表した。(写真は米ロサンゼルスで開催された第61回グラミー賞授賞式で歌うドリー・パートンさん)
 パートンさんは1973年に発表した同曲のメロディーに合わせ、「ワクチン、ねえワクチン、お願いだから、どうかためらわないで」と口ずさみ、「ワクチン、ねえワクチン、死んでしまってからでは遅すぎるから」と続けた。
 動画の中でパートンさんは米モデルナ製ワクチンの接種を受け、「私は(ワクチン接種を)受けるだけの年を取っているし、受けるだけの分別もある(中略)私が伝えたいのは、皆さんも外に出てワクチンを打つべきだということ」と語りかけた。
 慈善活動家として知られるパートンさんは、多様なバックグラウンドを持つ人々から数十年にわたり尊敬を集めている。最近では、100万ドル(約1億700万円)を米バンダービルト大学に寄付し、これがモデルナのワクチン開発に充てられたことが話題になった。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/03/05-11:19)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「米歌手ドリー・パートンさん、ヒット曲替え歌でワクチン接種呼び掛け