【ブリスベンAFP=時事】オーストラリア北部ケアンズ郊外で28日、湖で泳いでいた男性がワニに頭をかまれる事故が起きた。男性は自らの手でワニの口をこじ開け、無事生還した。(写真は資料写真)
 現地当局によると男性は44歳で、観光地ケアンズ近郊のプラシッド湖で遊泳中、ワニにかみつかれた。
 現地の救急隊員によると、男性は「突然、頭頂部に締め付けられるような衝撃を感じ、ワニだと分かった」という。
 男性は両手をワニの口に入れて顎を頭から外した際、左手の人さし指をかまれた。その後、ワニの追跡を恐れながら泳いで岸へと逃げ、陸に上がった。
 男性は頭と顔、肩、手に傷を負ったものの、軽傷で済んだ。
 男性はケアンズの病院に搬送され、傷は完治する見通し。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/02/01-12:15)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「遊泳中の男性の頭をワニがガブリ! 自らこじ開け無事生還 豪