【サンフランシスコAFP=時事】米ペプシコと代替肉製造・販売大手ビヨンド・ミートは26日、植物性たんぱく質から作った飲料や食品の開発・販売で提携すると発表した。(写真は米ニューヨーク市内のスーパーで販売されているビヨンド・ミートの代替肉)
 両社は、合弁会社「プラネット・パートナーシップ」を設立。ペプシコがマーケティングと流通を、ビヨンド・ミートが植物性食品の開発を担う。
 耕種農業は、畜産農業に比べ環境への負荷が少なく、植物由来の食品の方が地球環境に良いと考えられている。
 ペプシコのチーフコマーシャルオフィサー(CCO)のラム・クリシュナン氏は共同発表で、今回の提携を通じて、より持続可能な食料供給システムを構築するための取り組みを前進させることができると述べた。
 一方、ビヨンド・ミートの創業者イーサン・ブラウン最高経営責任者(CEO)は「人と地球に有益な選択を促すような、新ジャンルや商品を共に打ち出すことを楽しみにしている」としている。
 ビヨンド・ミートによると同社の製品は昨年末時点で、80か国以上、約12万2000の小売店や飲食店で販売されているという。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/01/29-15:55)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「ペプシコと代替肉ビヨンド・ミート、植物由来食品で提携