2,000名への経済支援としてお米などを送付

2021年6月1日
立教大学

報道関係各位

立教大学(東京都豊島区、総長 西原廉太)は、新型コロナウイルス感染症の影響により経済的に困窮した学生向けの支援として、卒業生組織である立教大学校友会と連携して2,000名の学生に対し食品配布を開始します。事前に申し込みのあった学生に向けて6月2日以降順次発送して食品を届ける予定です。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、在学生の経済状況が急変するケースが増えています。本学では従来からある「立教大学緊急給与奨学金」の出願条件緩和や、自宅最寄りのコンビニエンスストアで授業資料などをプリントアウトできるサービスの導入などの支援を行ってきましたが、食の面からのサポートも必要と考え、昨年度食品配布支援を行った本学校友会と連携し、今回の支援を実施することとなりました。配布する食品はいずれも本学と縁のある企業・自治体にご協力いただいています。
 
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106015690-O1-5v0Loh9f

なお、本企画は日本学生支援機構「新型コロナウイルス感染症対策助成事業」の一部助成を受けています。

【配布の概要】
対象 事前に申し込みのあった在学生2,000名
発送 2021年6月2日以降順次
配布する食品
(1)日比谷松本楼レトルトカレー(2食)
レストラン日比谷松本楼は、2014年に池袋キャンパス内に「立教大学セントポールズ会館店」を開店(新型コロナウイルス感染症拡大に伴い現在は休業中)し、校友、教職員、在学生、地域の方々に利用されています。代表取締役社長の小坂文乃氏は本学校友です(1990年社会学部観光学科卒)。

(2)サンヨー食品インスタント麺(2食)
 サンヨー食品株式会社代表取締役社長の井田純一郎氏は本学校友(1985年社会学部産業関係学科卒)であり、2021年4月より経済学部客員教授に就任し、即席麺の今後の展望や経営戦略などJapan発食品文化の可能性をテーマとした研究を行っています(2021年4月23日リリース参照)。

(3)岩手県陸前高田市産お米「たかたのゆめ」(1キロ)
 本学と陸前高田市は2003年に始まった正課外プログラム「林業体験」をきっかけに交流が始まり、東日本大震災後は同市を重点地域として復興支援活動を行い、陸前高田プロジェクトや陸前高田グローバルキャンパス開設を通じて今でも深いつながりがあります。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「立教大学と校友会が連携して学生に食品配布