三省製薬株式会社
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【 三省製薬 News Letter 】

 

「デルメッド ものづくり宣言」において容器開発に取り組む

パッケージチームが本格始動! 

 

 

 美容成分の開発・製造・販売とオリジナル通販化粧品ブランド「デルメッド」を展開する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社:福岡県大野城市 代表取締役社長:陣内宏行)では、当社の企業・事業動向やトピックスをニュースレターとして定期的に発信しています。

 

 今回のニュースレターでは、2021年3月に発表した「デルメッド ものづくり宣言」において、「容器開発」に取り組むパッケージチームの想いや取り組みの現状をご紹介します。

 

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105855/202104244121/_prw_OT1fl_vn1zr0xd.png

 

 

 容器開発に取り組む「パッケージチーム」が本格稼働!     

 

 当社は「よりよい成分 よりよい化粧品4.0」というコンセプトを掲げ、2019年11月、当社が大事だと考える要素であるサステナブル、エコ、エシカル、ダイバーシティ(※頭文字を取ってSEED)を検討するプロジェクトをスタートしました。

 

 その後、昨年4月に「容器開発」を担当するパッケージチームと、原料・処方開発に取り組むバルクチームの2チーム編成とし、SDGsも加えた検討を進めてきました。今年3月には「デルメッド ものづくり宣言」を発表し、未来を見据えた約束を果たすべく、日々取り組んでいます。

 

 今回ご紹介する「SEEDパッケージチーム」は全員30代。

リーダーの續祐実(ツヅキ ユミ:製品開発部)、中野未来子(ナカノ ミナコ:業務推進部)、熊谷健太(クマガエ ケンタ:素材開発部)の3名で構成しています。

 

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(左から)續、中野、熊谷

 

 

【續】 食品メーカーや大学の研究室を経て、三省製薬に入社して3年。他県で出産後、福岡県に戻る機会があり、仕事を再開することにしました。本社に併設されている「大池さんしょう保育園」を適時利用しながら、仕事と子育てに取り組んでいます。今回パッケージチームのリーダーとして取り組むにあたって、まずは世界的な視野から現在の環境問題やSDGsについて、皆で知る・学ぶことからスタートしました。“子供や孫世代になっても豊かな自然環境が残って欲しい”という子育て中の母親目線も大切にしながら、このプロジェクトを進めていきたいと思っています。

 

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SEEDパッケージチームの始動で、SDGsが少し身近に。

 

【中野】 新卒で入社後、広告・マーケティング部門を経て製品開発部に在籍しています。当社は美容成分から自社で開発して、“デルメッド“という自社ブランドの化粧品をつくっていますが、“お客様や社会に情報を発信して伝える”ところまで考えて、ものづくりに取り組むことが大事だと考えます。それは、広告・マーケティング部門を経験したことも大きかったと思います。昨年結婚し、パッケージチームのメンバーに入って検討を進めるうちに、以前よりもコンビニのパッケージを注意して見るようになったり、自分が住んでいる自治体のゴミの分別が気になったり、日常生活での気づきも多くありました。

 

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【熊谷】 新卒で入社して工場での生産部門、品質管理部門、素材開発部、製品開発部を経験し、各部門でものづくりを実感してきました。現在は素材開発部に戻って、美容成分の開発と有効成分の評価に携わっています。昨年、子供が生まれたのですが、妻に環境を考える仕事に携わっていると話したら、「テレビCMでも最近はよくSDGsを聞くね」と言ってくれました。こうやって身近な人と話すことで、SDGsへの認識は広がっていくのかなと感じています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104244121-O24-p4dflG0w

 

 

環境配慮の資材を一つひとつ確認・評価して知見をためる。

 

【續】 生活者としてSDGsに興味はありましたが、パッケージチームが始動して、何から手をつけていくかは試行錯誤でした。まずは環境問題の現状を知ることと、環境に配慮した資材・容器についての情報収集から始めました。資材メーカー約15社に問い合わせ、提案された資材や容器に当社の化粧品がどれだけ対応しているか、一つひとつ使用性を確認・評価する作業をしてきました。試してみると機密性の問題で容器から漏れ出してしまったり、紙配合のチューブに封をしたら丸焦げになったり・・・。テスト&エラーを積み重ねて知見を蓄え、社内で情報共有するところまでたどり着きました。

 

【熊谷】 環境配慮といっても、リサイクルだけではなく、焼却時のCO2排出削減に着目して素材開発をするメーカーや、バイオマスの原料を使うことで排出されたCO2が植物の生長のために利用される(CO2の排出と吸収が等しい状態になる)カーボンニュートラルなど、環境配慮に関する様々な知識を得ることができたことは、チームとして良かったと思います。

 

【中野】 業界を問わず、環境に配慮したものづくりのあり方は、まだ手探り状態だと感じています。環境に配慮した資材は紙、バイオマス、ガラスなどたくさんの種類があります。何が一番いいのか、明確な指標や基準があるわけではない中で、考えながら進めていく難しさも感じています。今は良くても、5年後にはもっと良い物ができているかもしれません。当社は美容成分の開発から化粧品づくりまで一貫して手掛けているため、色々な美容成分や有効成分が新しい資材や容器に合うか、都度チェックしていく必要があります。簡単ではありませんが、小さな積み重ねが大切だと感じています。

 

 

SDGsは心の豊かさを深める取り組み。 三省製薬らしいものづくりで貢献していく。

 

【中野】 デルメッドはお客様とのコミュニケーションを大切にしていますが、その中で詰め替えやリサイクルへのご要望をいただくことも増えてきました。そうしたお客様の声に応えていくためにも、今後はこれまでに得られた知見をもとに、環境に配慮した容器包装に生かしていきたいと思います。

 

【熊谷】 環境配慮の技術開発は今後も進んでいくと思いますが、「今できること」からやっていくことが重要だと考えています。お客様、取引先、関係会社、社員などに、「当社が環境に配慮したものづくりを進めていること」を知っていただくことによって、環境について少しでも意識するきっかけになれたらいいなと思います。SDGsが掲げられていますが、結局は一人ひとりが意識することが一番大切だと改めて感じています。

 

【續】 エシカルは特に若い人に定着していると感じます。化粧品でも、単に安くて良いものを求めるのではなく、含まれている美容成分の原料がどこからきて、どんな人が作っているのか、児童就労や貧困者からの搾取は無いか、というところまで気にされるお客様も増えている印象があります。SDGsは環境保護や経済社会といった物質的なことだけではなく、心の豊かさを深める取り組みだと思います。ものづくりをしている三省製薬としては、世界の人たちみんなが平和に暮らす世の中を実現していくために、SDGsにつながる活動に積極的にかかわっていく必要があると改めて強く感じています。そこに三省製薬らしさも出していけるよう、引き続きチーム一丸となって進めていきます。

 

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2021年「デルメッド」オリジナルカレンダーが、

第72回全国カレンダー展で実行委員会奨励賞を受賞。

 

 当社の2021年「デルメッド」オリジナルカレンダーが、このほど「第72回全国カレンダー展」(主催:一般社団法人日本印刷産業連合会/フジサンケイビジネスアイ)の「実行委員会奨励賞」を受賞しました。

 

 受賞したカレンダーは、押し花作家でイラストレーターの森野美紗子さんによる作品です。押し花と水彩画をコラージュし、四季折々の植物と動物や虫が戯れあう瑞々しい世界観を「Botanical story」として展開しています。

 

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三省製薬株式会社 会社概要 

 

■社 名      三省製薬株式会社(Sansho Pharmaceutical Co.,Ltd.)

■創 業      1960年3月

■代表取締役社長  陣内 宏行

■資本金      8,767万円

■売上高      27億5,044万円(2020年3月期現在)

■事業所      本社

           〒816-8550 福岡県大野城市大池2丁目26番7号

          佐賀工場(化粧品GMP適合工場、化粧品原料製造および化粧品製造業者として

                                                  COSMOS認証取得工場)

           〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町5番1

■事業内容     化粧品原料の開発、製造、販売

          医薬部外品・化粧品の開発、製造、販売(通信販売・OEM)

■社員数      140人(パート社員含む)

■URL       https://www.sansho-pharma.com/

          https://www.dermed.jp

 

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「【三省製薬 News Letter】 「デルメッド ものづくり宣言」で容器開発に取り組むチームが本格稼働!