おうち時間を利用して野菜作りに挑戦してみませんか?

2021年4月7日
タキイ種苗株式会社

家庭菜園をはじめるベストシーズン到来 おうち時間を利用して野菜作りに挑戦してみませんか? 直径30㎝のスペースがあればできる! プロが教える“プランター菜園” ~ミニトマト編~

 タキイ種苗は、春の家庭菜園シ-ズンに向け、用意する物や栽培ポイントをお伝えすることで家庭菜園ユーザ-を応援します。おうち時間を利用して何かを始めたいという方は、家庭菜園のベストシーズンに、ベランダなど限られたスペースでもできる“プランター菜園”を始めてみるのはいかがでしょうか?
 今回は初めてプランター菜園を始める方のために、初心者の方でも作りやすく、家庭菜園でも人気のミニトマト栽培のポイントをお伝えします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104073366-O9-44W8J6hu

用意する物
①ミニトマトの苗
…ミニトマトの栽培は種をまいてから苗まで育てるのに60~70日程度かかるため、初心者の方は苗から始めるのがおすすめです。苗は、葉の色が濃くがっちりしているものを選びましょう。「接ぎ木苗」として販売されているものは少し高価ですが、病害にも強く失敗しにくいです。

②プランター
…最近はプランターの種類も増え、軽くて安価なプラスティック製のものや素焼きの容器、麻袋を使用することもあります。ご自宅の雰囲気に合わせインテリアにあったものを選ぶのも楽しいです。
プランターで栽培される場合は、「プランターのサイズ」に注意しましょう。
ミニトマト(1株)の生育に適しているサイズは直径30㎝×深さ30㎝程度です。これよりも小さいサイズはうまく苗が生育できず、失敗の原因になりますので、できるだけ大きいものを用意しましょう。

③培養土
…作物は土が命です。野菜栽培用に調整された培養土が最適です。基本的な肥料分(チッソ、リン酸、カリ)が混ぜ込まれた「野菜専用の培養土」を選びましょう。

④鉢底石
…鉢底石を入れる1つの目的は、「排水性を良くするため」です。排水性が優れている鉢や土を使う場合は、鉢底石は特に必要ありません。

⑤支柱
…支柱とは作物が倒れないように支えとなる棒のことです。トマトは株の高さが1.5m程度になるので、長さが2m以上あるものを1本用意しましょう。

⑥誘引ひも
…支柱と作物を固定するひものことです。どのようなひもでも構いませんが、おすすめは「麻ひも」です。

⑦その他栽培に必要なもの
…「移植ゴテ(シャベル)」「ハサミ」「肥料」など

栽培方法
①苗を植え付ける(4~5月)
…プランターの底が見えなくなる程度に鉢底石を敷き、一度プランターの半分程度まで培養土をいれます。水をたっぷり注ぎ培養土に水分をしっかり吸収させたのち、残りの培養土をプランターの上から5㎝ぐらいまで入れ、また水を注ぎしっかり吸収させます。その後、スコップで植穴を作り、苗をポットから取り出します。苗を浅めに植え込み、周りの土を寄せるようにして植え付けたら、最後に土の表面を軽く押さえ、落ち着かせます。遅霜の心配がある場合は、不織布などで霜除け対策をしましょう。

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②支柱を立てて誘引する
…支柱を苗の株元に垂直に立てます。その後、誘引ひもで8の字に縛ります。茎が成長し、太くなることを想定して、少しゆとりを持たせましょう。その際、実を付ける妨げにならないよう、花を咲かせる枝の下は避けてください。

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③“わき芽”をとる
…わき芽とは茎と葉の付け根から出てくる芽のことです。わき芽をとらないとそのわき芽が茂りすぎ、管理が大変になったり、実や樹の成長に必要な栄養が不足しますので、こまめにとるようにしましょう。わき芽は、晴れた日にとるのが好ましいです。
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④追肥を与える
…培養土にはもともと肥料が入っていますが、水やりをしていると培養土の肥料分も徐々に流れ出てしまいます。「化成肥料」を使う場合は2週間に1回10g、「液肥」を使う場合は1週間に1回500倍に希釈したものを与えましょう。使う肥料によっては必要な量や手順が異なるので、使用方法を守って使用するようにしてください。栽培の様子を見ながら調整も必要です。

⑤収穫
…ミニトマトは、開花後40日程度で赤く着色してきます。真っ赤に完熟した実から収穫しましょう。家庭菜園でしか味わえない新鮮で甘いミニトマトを味わってみてください。

タキイ種苗のオススメ品種
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104073366-O8-Y02b6ib5
『千果』(ミニトマト) 
甘くておいしい! 作りやすい!
糖度が高く、肉質は緻密で食味が大変よいです。果揃いもよく、たくさん収穫できます。

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『オレンジ千果※1』(ミニトマト)
果色がきれいなオレンジ色!
きれいなオレンジ色が特長です。カロテンを含んでおり、糖度も高く食味に優れています。

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『フルティカ※2』(中玉トマト) 
食味を追求した、人気の中玉トマト!
中玉トマトの中では群を抜く甘さです。果皮は歯切れがよく、口の中に残りにくいです。

※1 農林水産省登録品種(品種名:TTM059)
※2 農林水産省登録品種(品種名:タキイミディ195)

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「家庭菜園のベストシーズン到来!30㎝のスペースでできる!プロが教えるプランター菜園~ミニトマト編~