日本を含むアジア各国から、高齢化に対応する革新的な取り組みを募集します 

2021年1月12日
(公財)日本国際交流センター

日本国際交流センター(理事長・大河原昭夫)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(事務総長・ 西村英俊)は、「アジア健康長寿イノベーション賞 2021」の公募を開始します。

日本はアジアにおいて一早く長寿化を達成し、現在では世界で最も高齢化が進んだ国となりました。一方、他のアジアの国々でも長寿化がこれまでにない速さで進んでいます。誰もが健康で活動的な高齢期を過ごすことができる「健康長寿社会」の実現は、もはやアジア各国共通の課題となっています。

 「アジア健康長寿イノベーション賞 」は、日本国際交流センター(JCIE)と東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)が、日本政府の「アジア健康構想」の一環として2020年に創設した賞で、日本を含むアジア14か国・地域より、高齢化による様々な課題の解決となる革新的な取り組みを募集・表彰することにより、アジア地域内で優れた知見を共有し、その実際の応用を後押しすることを目的としています。

第1回の2020年には、日本を含むアジア12か国・地域から134件の応募を頂き、タイ、ベトナム、日本の3団体が大賞に輝きました。本年も、以下の通り公募いたします。日本全国からの意欲的な取り組みのご応募をお待ちいたします。 

「アジア健康長寿イノベーション賞 2021」の公募詳細は以下URLをご覧ください。
http://www.jcie.or.jp/japan/2020/12/22/2ndhapi/

日本国内事例の応募要項(概要)
◆求める取り組み
アジア諸国に知見やノウハウを共有する意思のある組織(企業、民間団体、自治体など)の取り組み
(プログラム、サービス、製品、政策)

◆分 野
以下3分野に該当する取り組みを募集します。
(1) テクノロジー&イノベーション
(2) コミュニティ
(3) 自立支援

 ◆ 応募期間
2021年1月11日(月・祝)~2021年3月12日(金)

◆応募方法
 アジア健康長寿イノベーション賞2021 募集要綱 をご一読いただき、オンライン申請またはメール添付にてご応募ください。
提出期限は 2021年3月12日(金)17:00 です。

 
日本国際交流センター
日本国際交流センター(JCIE)は、民間レベルでの政策対話と国際協力を推進する公益法人。民間外交のパイオニアとして、1970年の設立以来、非政府・非営利の立場からグローバルな知的交流事業を実施している。東京とニューヨークを拠点に、外交・安全保障、民主化とガバナンス、グローバルヘルス(国際保健)、女性のエンパワメント、グローバル化と外国人財など、多角的なテーマに取り組む。グローバルヘルス分野では2004年に「グローバルファンド日本委員会」を、 2007年に「グローバルヘルスと人間の安全保障」プログラムを開始、 日本のグローバルヘルス政策形成を後押しし、官民連携と意識喚起のための国際会議や政策提言、アドボカシー活動を行う。2016年に日本政府が「アジア健康構想」を発表したことに呼応し、新たに「アジアの高齢化と地域内協力」事業を開始、 東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)とのパートナーシップにより、アジアの高齢化、高齢者ケアに関する政策対話と情報発信を行っている。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「日本国際交流センター「アジア健康長寿イノベーション賞 2021」の公募を開始