テクノロジーパートナーとして株式会社ビットキーと資本業務提携し、働き方のデジタル化を推進

2020年10月15日
株式会社オカムラ

2020年10月、株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:中村 雅行、以下オカムラ)は、
分散するワークプレイスの構築と多様な働き方のマネジメントを支援するデジタルトランスフォーメーションサービス「Work x D(ワーク・バイ・ディ)」を発表し、11月より販売を開始します。このサービスは、テクノロジーパートナーとして株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 祐樹・福澤 匡規・寳槻 昌則、以下ビットキー)と資本業務提携し、展開します。

「Work x D」は、ワーカーのIDであらゆる空間・モノ・データをコネクトし、働く環境を取り巻くさまざまなシステムを統合するマネジメントシステムです。ビットキーのプラットフォーム「workhub(ワークハブ)」を基盤として、ワーカーの生産性を向上する環境づくりと、ファシリティマネジメント投資・戦略の最適化を図り、働き方のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させます。

近年、働き方改革やDXの推進によりさまざまなIoT化が進み、オフィス環境では生産性を高める働き方が追求されています。新型コロナウイルス感染症拡大により、強制的な在宅勤務や対面を避けた業務など、企業における働き方が大きく変わり、オフィスに求める役割も大きく変化しています。企業の事業継続性を担保するという観点からも、リモートで働く人々、オフィスで働く人々が混在するニューノーマルにおける新しい働き方と働く場の構築やマネジメントの刷新が求められ、オフィスや働き方のDXによる効果的な解決が必要不可欠になると思われます。

オカムラは、オフィスが生み出すさまざまなデータを使ってオフィスの使用状況を見える化し、最適なオフィス環境をつくり出すオフィスIoTのサービスモデルを2020年2月に発表しました。これまでもオフィス構築をするなかで、家具だけではなく会議予約や入退室管理システムなどオフィス環境に必要なさまざまなシステムを提供してまいりました。家具提供や空間の設計といった場づくりソリューションに加え、さまざまなシステムを統合するマネジメントシステムとして、分散するワークプレイスの構築と多様な働き方のマネジメントを支援する、新しいデジタルトランスフォーメーションサービス「Work x D」の提供を行います。
「Work x D」の「D」はDigital(デジタル)とDesign(デザイン)を意味します。オフィスなど働く空間のデジタル化と普及が進むさまざまなデジタルサービスをつなげることで、企業とその従業員の多様な働き方を統合的に支援するシステムを構築します。施設管理者は、これまでよりも優れたファシリティマネジメントが可能になり、ワーカーは、ひとつのID、ひとつのアプリで、これまでよりも優れた働き方を実現します。オフィスが分散化し、リモートで働く人々とオフィスで働く人々が混在するニューノーマルに向けて、新しい働き方と働く場のデザインを、デジタルの力でつなげていきます。

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今後、オカムラではさまざまな製品を「Work x D」のプラットフォームのもとにコネクトしていきます。働く場づくりの知見と実績のあるオカムラが、ニューノーマルなワークプレイスの構築をシステムと一緒にご提案し、多様化・分散化するワークプレイスにおいて働く人々を支援するソリューションと、複雑化するワークプレイス管理の円滑化を支援します。

 
―デジタルトランスフォーメーションサービス「(ワーク・バイ・ディ)」の特徴―
「Work x D」は、ワーカーのIDであらゆる空間・モノ・データをコネクトし、働く環境をとりまくさまざまなシステムを統合するマネジメントシステムです。ニューノーマルの働き方を支援できるマネジメントシステムにより、働き方や働く場のDXを実現します。

●予約システム:「探してから使うまで」を一元化
専用アプリケーションより、空いている座席やロッカーを検索して予約。利用までのオペレーションもスムーズに、新たな働き方を提供します。
例)座席予約、会議室・ブースの予約など

●スマートな認証システム:フィジカルセキュリティの連携と新しい認証方法
オフィスのみならず、ビルのエントランスのセキュリティゲートからエレベーターまで、あらゆる扉がコネクトした入退室制御を実現。スマートフォンで予約し施解錠できるロッカー等、利便性を損なわずセキュリティ性の高いオフィスを構築できます。
例)顔認証でのタッチレス入退室、ロッカーの予約など

●ゲスト管理システム:ゲストが利用する際にも便利な運営システムの構築
座席や会議室の予約と連動した、ゲストに対する入館証のスムーズな発行が可能です。シェアオフィスなどのサードプレイスオフィスの構築時にも効率的な運営システムを構築できます。
例)シェアオフィスの受付、ゲストへのワンタイムパス発行など

●可視化ツール(ダッシュボード):「データの見える化」で働き方もファシリティマネジメントも最適化
誰がどこで勤務しているか、各部屋の利用状況に無駄はないかなどのデータを提供します。よりスムーズに働き、より効果的にワークスペースを活用するための分析を可能にします。
例)ワーカーの所在表示、オフィスの利用状況、混雑状況の確認など

 
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■各社の役割
・オカムラ
オフィス家具メーカーとして、最適なオフィス環境をつくるためにオフィスIoTを進め、あらゆるデータからファシリティへの戦略的投資を実現する新しいサービスモデルの確立を目指します。ビットキーの「workhub」とワークプレイスの家具・什器・システムを連携させ、働く人々の価値向上を支援するソリューションと複雑化するワークプレイス管理の円滑化を支援します。空間・モノ・データがつながる働きやすい空間構築のため、「Work x D」対応製品とサービスを順次拡大していきます。

・ビットキー
Connect Tech Company(コネクトテックカンパニー)として、「Work x D」の基盤にも利用されている「workhub」の開発、オカムラや他メーカーが提供するハードウェア・ソフトウェアと「workhub」の連携など、あらゆるものとコネクトする際の技術提供を担います。

 
■株式会社ビットキー概要
・株式会社ビットキー
代表者  :代表取締役CEO 江尻 祐樹
      代表取締役COO 福澤 匡規
      代表取締役CCO 寳槻 昌則
本社所在地:東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14F
事業内容 :デジタルコネクトプラットフォームの企画、設計及び開発
      Home/Workspace/Experience領域におけるコネクトプラットフォームの開発・販売・運用
      上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用
ウェブサイト:https://bitkey.co.jp/

 
参考
□オカムラ 2020年9月23日ニュースリリース
 ニューノーマルのワークプレイスを考える指針となるレポートを公開
 https://www.okamura.co.jp/company/topics/other/2020/new_normal_workplace_report.html

□オカムラ 2020年2月5日ニュースリリース
 ファシリティ管理・働き方改革を支援するオフィス家具IoTサービスモデルの開発
 https://www.okamura.co.jp/company/topics/product/2020/office_iot.html 

□オカムラ 2018年11月6日ニュースリリース
 「Tomorrow Work 202X: OKAMURA Future Vision」公開
 オカムラが想像&創造する未来の働き方の世界観を映像化
 http://www.okamura.co.jp/company/topics/office/2018/tw202x.php

 

 

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「多様な働き方のマネジメントを支援するDXサービス 「Work x D(ワーク・バイ・ディ)」発表