ミャンマー出身の人権活動家・作家・外科医 マ・ティーダ(Ma Thida)氏を招へい、講演会を開催します
国際交流基金アジアセンター
ミャンマー出身の人権活動家・作家・外科医
マ・ティーダ(Ma Thida)氏を招へい、講演会を開催します
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日本と交流する機会が限られているアジア各国から、オピニオンリーダーである文化人や知識人を招へいし、日本への理解促進や日本における人的なネットワーク構築につなげていくプログラム「アジア・文化人招へいプログラム」を、毎年実施しています。
この度、ミャンマーで外科医として医療に従事しながら作家として言論活動を続け、社会問題に切り込んで発信してきた人権活動家のマ・ティーダ氏を、11月30日(木)から12月9日(土)の日程で招へいし、12月4日(月)に上智大学で「良心の囚人—独房から心を解き放つ」と題した講演会を開催いたします。
■招へいプログラム 概要
【日 程】
2017年11月30日(木)~12月9日(土) 東京、京都、富士山などを訪問予定
【講 演 会】
12月4日(月)15:15~17:00 「良心の囚人 —独房から心を解き放つ」
(於:上智大学2号館1702国際会議場)
ミャンマーは、50年余りに渡って続いた軍事政権から、2011年の民政移管と、その後の政権交代を経て、大きな変動の中にあります。この間、言論人として社会的・文化的発言を通じて世論に影響を与えてきたマ・ティーダ氏をお招きし、1993年から6年近くにわたる投獄体験を通じて、独房という知性も精神も無きものにされてしまう環境の中で、自身がいかにして心を解き放ち、肉体的にも精神的にも自由を獲得しえたのかを語っていただきます。
国際交流基金アジアセンターWebページ:http://jfac.jp/culture/events/e-ma-thida-lecture/
■招へい者 略歴
マ・ティーダ(Ma Thida)氏:人権活動家、作家、外科医
1993年に「公共の安寧の侵害、非合法結社との接触、違法文献の配布」により懲役20年を言い渡され、6年近く獄中にあり、そのほとんどの期間を独房で過ごした。処女作は、1999年の『The Sunflower』で、当時、国外での出版は禁じられていたため、ミャンマー国内でのみ発表された。2012年に発表した『The Roadmap』は、1988年から2009年までのミャンマーでの政治的な史実に基づいて描かれている。
ミャンマー語で発表された彼女の半生の回想録『Sanchaung, Insein, Harvard[幼少期、投獄期、米国留学期]』は、2016年に英語に翻訳され『Prisoner of Conscience: My Steps Through Insein』として出版されている。
※マ・ティーダ氏は滞在中、山梨県立文学館の視察の他、日本の文学関係者などとの交流を予定しています。
<国際交流基金アジアセンターとは> jfac.jp
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援しています。日本語教育、芸術・文化、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での交流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを目指しています。
吉川晃司「シンバルキック」は伝説的香港俳優と米国大物アーティストのハイブリッドから生まれた
大仁田厚もコンプラに屈した…「今年からやめたんだ、ひどいから」伝統芸を自ら封印
吉川晃司「シンバルキック道」語る 「年齢で高さ下げたり?」に気丈回答「当てるの目的じゃ…」
加藤浩次、21歳当時バイトのバーで会った大物歌手との再会に感動「こうちゃん」と呼んでくれて
長谷川京子、ジュエリー級の輝き&黒ドレスから“ポロリ”
玉置浩二が太陽の塔の眼下で「愛と平和」掲げたコンサートツアー完遂
高橋英樹が突然トリビア発射 カツカレーのルーツを語り中居正広うなる「今の話、今日イチです」
【ソフトバンク】ロバート秋山&アルピー平子「体格ブラザーズ」始球式「福岡でもファンがいる」
NMB48川上千尋「ミャクミャクと阪神を盛り上げていきたい」阪神連敗ストップ才木浩人に感謝
【ソフトバンク】全治4カ月の柳田悠岐、ファーム施設に姿見せず「1週間ぐらい自宅療養」関係者
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
浜崎あゆみ、子供の写真公開に疑いの声止まず「よそのお宅の子供?」
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
大谷翔平被弾投手が悪態ついて退場処分!次打者フリーマンと対戦中に判定巡り塁審と口論
YouTuberジュキヤの動画企画が大炎上「普通に痴漢」「気持ち悪すぎ」
千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
大谷翔平10試合ぶり14号 シティフィールド初アーチ、26球場目は自らの日本人記録更新
大谷に被弾→次打者判定で審判と口論→退場→「チーム、自分も最悪」→戦力外
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
小倉優子、不自然な“二重ライン”にネット騒然「やっぱり整形?」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
大原櫻子、ガーシー暴露後初のSNS投稿に賛否の声「イメージ最悪になった」
吉川晃司「シンバルキック」は伝説的香港俳優と米国大物アーティストのハイブリッドから生まれた
大仁田厚もコンプラに屈した…「今年からやめたんだ、ひどいから」伝統芸を自ら封印
吉川晃司「シンバルキック道」語る 「年齢で高さ下げたり?」に気丈回答「当てるの目的じゃ…」
加藤浩次、21歳当時バイトのバーで会った大物歌手との再会に感動「こうちゃん」と呼んでくれて
長谷川京子、ジュエリー級の輝き&黒ドレスから“ポロリ”
玉置浩二が太陽の塔の眼下で「愛と平和」掲げたコンサートツアー完遂
高橋英樹が突然トリビア発射 カツカレーのルーツを語り中居正広うなる「今の話、今日イチです」
NMB48川上千尋「ミャクミャクと阪神を盛り上げていきたい」阪神連敗ストップ才木浩人に感謝
【ソフトバンク】ロバート秋山&アルピー平子「体格ブラザーズ」始球式「福岡でもファンがいる」
【ソフトバンク】全治4カ月の柳田悠岐、ファーム施設に姿見せず「1週間ぐらい自宅療養」関係者