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GW前、利益確定の売りやイベントに注意する1週間【今週の日経平均を考える】


先週は、米国の景気悪化への警戒感が改めて強まった中、円安基調から日経平均株価は高値水準で推移した1週間。

今週も海外では引き続き決算に注目。

  • 25日マイクロソフト
  • 26日メタ
  • 27日アマゾン

目白押しです。

日本もGW前に決算発表前半として、日本電産やソニーなど注目銘柄が多数あります。

他にも今週は、植田総裁となってから初めての日銀政策決定会合があります。

今回は現状維持とされていますが、今後に繋がる政策の変更示唆などがあるのか注目です。

今週の日経平均を考える

再び強まる景気後退懸念。日銀政策決定会合や雇用統計関連指標の発表など、株価が大きく変動する要因あり【今週の日経平均を考える】

チャート分析

チャートを細かく見ていきましょう。

日足の移動平均線

5日線は、上向きに推移していましたが金曜日には横ばいとなっています。

株価は5日線の上を推移していましたが、金曜日には5日線を終値で割ってきています。

25日線は、上向きで推移しています。

株価とも乖離しています。

75日線は、上向きで推移し、まもなく上向きの200日線に対して上向きの75日線が下から上にゴールデンクロスとなります。

並び順は、5日25日75日の並び順で、安定上昇の並び順となっています。

機関投資家や海外の投資家が意識している200日線は、上向きで推移し、2万7473円処を推移しています。

トレンドライン

意識されていた3月9日10日の窓を埋めてきました。

しかし、その後は昨年から続いているBOXの上限で上値が重くなり、BOX上限突破とはならずに週末入りしています。

高値圏での出来高が薄くなってきている状況を確認しましょう。

このBOXを抜けた先には、8月19日22日の窓2万8913円が意識されます。

下には4月13日14日の窓があり、更に下には4月10日11日の窓があります。

4月20日安値2万8442円を割ってきたら加速して下へ向かう可能性もある為注意したいところです。

一目均衡表

天底一致かという場面での週末入りとなっています。

先週は三役好転下で強さを見せていましたが、金曜日には遅行線が、上にも下にも行ける位置になっています。

そのまま横ばうと20日後には日々線にぶつかるので、その間に上へ行くのか下へ行くのか確認していきましょう。

例えば、下なら

  • 3月30日31日の日々線の間を通る→2万8000円を割る
  • 4月13日14日の日々線の間を通る→2万8000円を割らずに推移

とも考えられます。

しかし、現在の遅行線は青天井です。

上へはどこまでも行ける位置となっているので、この遅行線の動きは十分注意して常に確認していきましょう。

ボリンジャーバンド

バンドの+2σ到達から+1σへ株価は横ばいの動きをみせました。

バンドは歪な形となっていて、収縮するのかと思わせたバンドが全て上向きになり、金曜日には+3σが若干下向きになって週末入りしています。

すべてのバンドの向きが2月8日のバンドに似ているので、その後の横ばいの動きにも注意していきましょう。

スローストキャスト

今週は買われすぎゾーンに到達してから、木曜日にクロスして下向きとなりました。

ここから買われすぎゾーンを脱して売られすぎゾーンへ向かうのか注目の1週間となりそうです。

MACD

1週間を通して強さを見せていました。

ヒストグラムは強気でしたが水曜日から徐々に弱さが見えています。

上昇トレンドで乖離していたMACDとシグナルが金曜日には下向きへと若干向きを変えています。

MACDとシグナルがこの先クロスして下へ向かうのか確認していきましょう。

総合判断

新月と満月のアノマリーですが、先週の4月20日が新月でした。

新月と満月のアノマリーというのは、新月や満月に転換するというものなので、例えば今月ならば、

「先週の4月20日まで上昇してきた日経平均株価が、ここから転換して下方に転じる」

もしくは

「上昇してきた勢いが加速して更に上昇する」

というアノマリーですので、今週の展開を意識していきたいです。

次回の満月は5月6日、新月は5月20日です。

4月21日から水星逆行期間に入りました。

これは5月14日まで続くもので、特に逆行が始まった前後は、相場の転換になる可能性があり要注意とされています。

水星逆行期間中はイレギュラーのことが起こりやすいとされています。

新月の転換のアノマリーや水星逆行のイレギュラーな事が起こりやすい相場というアノマリーも重なり、そして何よりも連休前の一週間という事で、十分に注意して相場と向き合いましょう。

 

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