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【スシロー】まもなく終了の1皿99円&冬の大感謝祭はオトク?節約的な食べ方も紹介


「スシロー」では現在、「禁断の90円(税込99円)セール」と「冬の大感謝祭」が開催されている。

 

まもなく終了となる2つのキャンペーン、滑り込みをしてでも行くほどお得なのだろうか?

 

また、節約優先で考えた場合、どのような食べ方をすればいいのか体験をもとに紹介する。

 

スシロー

 

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開催中のキャンペーンとは

 

ここでは、今回体験した「禁断の99円セール」と「冬の大感謝祭」の2つのキャンペーンについて簡単に紹介。

 

また、あとで紹介する写真を見てもらえばわかるが、提供されたネタによっては「かなりお得感がある」ケースと「残念感が否めない」ケースに分かれる。

 

これは今回のキャンペーンだけに特化した話ではなく、普段も同じ。

 

なので同じ1皿を頼んでも、提供される状態によってお得感に差異が生まれることを理解して利用してほしい。

 

禁断の99円セール

 

画像元:AKINDO SUSHIRO CO., LTD.

 

「GoTo超スシローPROJECT」第1弾として開催されているのが、「禁断の99円セール」。通常は1皿税込110円する約60種類の黄色皿が、1皿税込99円となる。

 

キャンペーンは現在開催中で12月10日(金)まで。対象となる時間は、平日15時以降となっている。

 

「冬の大感謝祭」

 

画像元:AKINDO SUSHIRO CO., LTD.

 

「とろ」や「寒ぶり」など冬においしい味覚をスシロー独自の目線で集めたキャンペーンで、回転寿司価格もしくは、それに近い価格で提供されることが多い。

 

現在開催中の「冬の感謝祭」は、12月12日(日)まで

 

また、「禁断の99円セール」を実施している12月10日(金)までであれば、平日15時以降は黄色皿が1皿税込99円となるため、お得だ。

 

キャンペーンを堪能&食レポ

 

味の好みもあるので一概には言えないが、実際にキャンペーンを体験し、お得だと感じた商品のみをピックアップ。

 

絶対に食べてほしい!お値打ち商品「寒ぶり」

 

 

普段スシローが提供している「はまち」は、かなりハイレベルであり、大手回転寿司チェーン店のなかでもダントツでおいしいと思う。

 

けれど、「冬の大感謝祭」で提供されている「寒ぶり」は、その上をゆくコリコリ感と口どけだ。

 

 

また、「血合い」が多い商品に当たったときは、苦手な人にとっては少し残念。

 

本来は鉄やビタミン類が豊富で栄養たっぷりなはずの血合いだが、生で食べると血なまぐさいので、あまりにも量が多く気になるときは交換してもらえることも。

 

回転中の寿司を選んでお得度アップ

 

タッチパネル注文のほうが新鮮な感じもするし、「握ってもらった」というお得感があるが、ネタの大きさや盛り付けの状態を見て選べる回転中のお寿司がおすすめの場合もある

 

とくに下記の2商品は大きさや状態が異なるものが多かったので、まずは回転しているものをチェックしてから、良いものがなければ注文するのがおすすめ

 

■とろ

 

■赤えび

 

売り切れていて残念だった商品

 

画像元:AKINDO SUSHIRO CO., LTD.

 

残念だったのは、「冬の大感謝祭」の商品でもある、ネタがカニばかりのお寿司が4つ乗った「豪華かにづくし」780円(税込858円)が販売終了となっていたこと。

 

実際に食べていないので本当にお得かどうかはわからないが、カニの「棒肉」にあたる部分が5本たっぷりと乗った「てんこ盛り」だけでも十分お得な可能性大。

 

こちらは店舗によってまだ販売されている可能性があるため、カニ好きの人は事前に店舗へ確認してみるのがおすすめだ。

 

その他、お得だと感じた商品

 

ここでは、「禁断の99円セール」と「冬の大感謝祭」以外のキャンペーン商品でお得だと感じた商品について紹介する。

 

■「かつおガーリックマヨ」

 

「禁断の99円セール」の対象商品であり、期間限定商品の「かつおガーリックマヨ」は、たっぷりのオニオンスライスとガーリックチップスが、かつお独特の生臭さが抑えられている。

 

まぐろのような口当たりでとてもおいしく、お得感のある1品だ。

 

■「生さんま」

 

期間限定商品で「今月の必食皿」にもピックアップされている「生さんま」は、いまだけ100円(税込110円)で食べられるお得な1品。

 

生臭さが少なく、サバやアジのお寿司とよく似た感覚でおいしい。

 

さんまを生で食べる機会が少ない人には、さらにお値打ち商品と言える。

 

■「寒ぶり3種食べ比べセット」

 

「寒ぶり3種食べ比べセット」「匠の一皿」プロジェクトの商品で、たくあんと和えた寒ぶりや特製タレに漬けて揚げた寒ぶり、玉ねぎ入りの特性ダレで漬けた寒ぶりの3種類が味わえる。

 

1種類ずつ合計3個の寒ぶりが乗って1皿300円は「高い」と感じる人も多いかもしれない。けれど、生の寒ぶりはコリコリとしておいしく、揚げた寒ぶりはふっくらと肉厚。

 

普段は味わうことができない味付ということもあり、お値打ち商品と言える。

 

「節約的な食べ方」おすすめ例

 

画像元:AKINDO SUSHIRO CO., LTD.

 

スシローには、平日限定の「かけうどん」130円(税込143円)がある。

 

スーパーで販売されている割引なしの冷凍うどんが500円を超えるケースもあるなか、天かすやネギ、ゴマが入っているほか、薄いカマボコも入っていてお得な商品だ。

 

平日限定「かけうどん」は食べ応えがあるので、「お寿司は楽しみたいけど、節約のためにも注文個数は抑えたい」という人におすすめ。

 

ただしキャンペーンの対象外商品なので、130円(税込143円)からの割引はない。

 

また、お寿司ばかり食べるよりはバランスよく食べたほうがお腹いっぱいになりやすく、腹持ちがいい傾向にあると言える。

 

節約しながら食事を楽しみたいときには、お寿司1皿の価格と近い、茶わん蒸しやカボチャの天ぷら、玉子焼きのほか汁物なども取り入れ、価格を抑えてみてほしい。

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