TOKYO, Apr 7, 2021 - (JCN Newswire) - 富士通株式会社(注1、以下、富士通)とサイバーセキュリティのリーディングカンパニーであるパロアルトネットワークス株式会社(注2、以下、パロアルトネットワークス)は、このたび、日本国内におけるゼロトラストネットワーク(注3)事業で協業することに合意しました。

昨今、企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)対応や働き方改革が加速し、テレワークの導入やクラウドサービスの利用が拡大する中、情報漏えいなどのセキュリティリスクへの対策や通信帯域の逼迫に対するネットワーク環境の最適化が課題となっています。

パロアルトネットワークスは、クラウドからネットワーク、モバイルデバイスまで一貫したセキュリティ対策を講じるための包括的なセキュリティサービスをグローバルに提供しています。「Prisma(R) Access」(プリズマアクセス)は、クラウドから企業が必要とするネットワークおよびセキュリティ機能を網羅的に提供するプラットフォームであり、あらゆるアプリケーションのトラフィックを防御し、優れたユーザー体験とともに安全なテレワークを実現します。本協業により、「Prisma(R) Access」と富士通のネットワーク構築や運用におけるマネージドサービスを組み合わせることで、ゼロトラストネットワーク基盤上のトラフィック制御や認証をはじめとする多様な機能設定の一元管理や更新を可能とし、ゼロトラストネットワーク環境の最適化を実現します。

富士通は、働き方改革の実践知とテクノロジーを融合させたソリューション群「FUIJTSU Work Life Shift」を提供しています。その中で、今回、ゼロトラストネットワークソリューションのひとつとして、5,000社を超えるお客様のネットワーク構築・運用で培ったノウハウをもとに、日本国内のお客様への「Prisma(R) Access」の導入およびネットワーク環境の最適化などを支援する「FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICS CloudProtect Zero Trust Network powered by Prisma Access from Palo Alto Networks」を提供します。これにより、ニューノーマル時代のデジタルインフラを実現するソリューション強化を図り、柔軟なネットワークとより強固なセキュリティ基盤を必要とされるお客様のニーズに対応していきます。

両社は、今後、日本国内におけるゼロトラストネットワーク事業を拡大し、2024年3月末までに日本国内での売上100億円を目指します。

パロアルトネットワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 アリイ・ヒロシのコメント
富士通とゼロトラストネットワーク構築のための戦略的協業を結べたことを大変嬉しく思います。テレワークやクラウドサービスの活用が推進される現在、従来のネットワークの境界線はなくなり、疑わしい活動すべてを検知するゼロトラスト戦略を基にセキュリティを再構築する必要があります。このような現状を受け、当社は富士通にゼロトラストネットワーク領域における技術とリソースを提供し、両社協力のもと同領域の活性化に取り組んでいきます。富士通との連携により、日本企業がより安全な環境でDXや新しい働き方を実現するための支援ができることを期待しています。

富士通株式会社 ネットワークサービス事業本部 本部長 子川 英昭のコメント
パロアルトネットワークスとのゼロトラストネットワーク領域での協業は、テレワーク環境やクラウドサービスにおけるセキュリティを強化し、持続的なお客様の事業成長への貢献に向けて、象徴的な成果になると確信しています。今後も、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」という当社のパーパスのもと、働き方改革による業務効率化や生産性向上などを通じてSDGsに定められる「働きがいも経済成長も」や「産業と技術革新の基盤をつくろう」など持続可能な社会の実現に取り組み、お客様とともに成長していきたいと考えています。

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概要: 富士通株式会社

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情報提供元:JCN Newswire
記事名:「富士通とパロアルトネットワークス、ゼロトラストネットワーク事業で協業