パイプドHD<3919>は9日、子会社のVOTE FORが、茨城県立並木中等教育学校の生徒会選挙において、インターネット投票システムを提供すると発表。また、生徒会選挙に先立って開催される主催者教育に関する授業に講師を派遣し、ワークショップを開催する。
つくば市では、「つくばスーパーサイエンスシティ構想」の中で公職選挙におけるインターネット投票の導入を予定しており、若年層の政治参加を促すため、学校教育においても積極的な活用を目指している。
今回、茨城県立並木中等教育学校と共同し、今年度の生徒会選挙にインターネット投票の仕組みを導入する。
同社は、2018年から2020年にかけて、つくば市が開催する「つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業」にインターネット投票システムを提供し、マイナンバーカードや顔認証システム、ブロックチェーン技術の活用などの実証を重ねつつ、つくば市におけるインターネット投票の推進を支援、今回の取り組みもその一環となる。
2021年7月7日に実施される生徒会選挙の際、4年生(高校1年生に相当)はスマートフォンから投票を行うほか、選挙に先立ち(1)主権者教育、(2)デジタルID・ブロックチェーンの活用、(3)通信・5Gに関して事前に学習をする。



<ST>

情報提供元:FISCO
記事名:「パイプドHD---茨城県立並木中等教育学校の生徒会選挙にインターネット投票システムを提供