USEN-NEXT HOLDINGS<9418>は9日、子会社のUSENが提供している多言語アナウンスアプリ「USENおもてなしキャスト」に標準搭載されている防災関連の英語、中国語、韓国語アナウンスが、3月にリリースされた観光庁の災害等の非常時における「伝わる表現」用語集の翻訳内容に対応したことを発表した。

「伝わる表現」用語集は、観光庁が非常時の外国人旅行者対応力の強化を進めるため、多言語化されていたこれまでの用例などを見直し、新型コロナウイルス対応のための用例などを新たに追加し、外国人でも活用可能な用語集である。

USENおもてなしキャスト(防災)は、防災アナウンス集が標準搭載されたiPad向け多言語アナウンスアプリである。アナウンスのカスタマイズや言語選択が可能で、放送設備を入れ替えることなく利用でき、いつでも多言語のオリジナルアナウンスを作成することもできる。災害時などインターネット環境が整っていない場合でも、多言語アナウンスを再生することが可能なシステムである。


<ST>

情報提供元:FISCO
記事名:「USEN-NEXT HOLDINGS---多言語アナウンスアプリ、観光庁の伝わる表現用語集への翻訳対応