富士電機<6504>

EVの中核部品となるパワー半導体関連の投資計画を1年前倒しすると報じられている。これまでは2023年度までの5年間を予定していたが、2022年度までの4年間で山梨県の工場などに1200億円を投じるようである。株価は25日線を挟んだもち合いが続くなか、前日の強い値動きでもち合いを上放れ、年初来高値を更新。信用買い残高は直近ピーク時から半減しており、需給状況は良好だ。


サインポスト<3996>

3月10日にマドを空けての上昇を見せており、それまでの900円~1000円辺りのレンジから、1100円~1300円辺りのレンジへと上方移行。しかし、3月30日の1349円を高値に調整となり、足元では25日線を割り込んでいる。マド上限レベルまでの調整により一巡感が意識されやすく、マド埋め拒否でリバウンドを見せてくるか注目されよう。なお、もう一段の調整となるようだと、75日線辺りでの押し目狙いとなる。


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情報提供元:FISCO
記事名:「富士電機、サインポスト◆今日のフィスコ注目銘柄◆