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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米政策決定を見極めも日本の為替介入実績を注視


*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米政策決定を見極めも日本の為替介入実績を注視 30日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)でタカ派的な政策方針が見込まれ、ドル買い地合いは継続。ただ、日本政府の為替介入実績が明らかになれば、円買いがドルを下押しする可能性もあろう。

前日は東京休場のなかドル・円が160円を突破した後、日本の為替介入とみられる急激な円高で154円台に下落。その後の欧米市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め的な政策の継続をにらんだドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.07ドルを割り込んだ。ドル・円は円買い圧力も155円半ばで下げ渋り、下値の堅さが目立った。本日アジア市場で円買いは根強く、ドル・円は156円後半で上値の重さが目立った。

本日の取引は米金融政策の行方に思惑が広がり、方向感は出にくい。FRBの利下げ時期は後退し、金利高・ドル高の基調を維持しよう。半面、引き締め的な金融政策の継続は織り込まれつつあり、ドル高は限定的となりそうだ。今晩のユーロ圏消費者物価指数の高止まりも、ドルの重石となろう。一方、日本の為替介入が想定を上回る規模なら投機筋の動きを弱める材料になり、当面はドルの大幅高を抑制する材料になるとみる。

【今日の欧米市場の予定】
・17:00 独・1-3月期GDP速報値(前年比予想:-0.8%、10-12月期:-0.4%)
・17:30 英・3月住宅ローン承認件数(予想:6.15万件、2月:6.04万件)
・18:00 ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.4%、3月:+2.4%)
・18:00 ユーロ圏・1-3月期GDP速報値(前年比予想:+0.2%、10-12月期:+0.1%)
・21:00 南ア・3月貿易収支(2月:+140億ランド)
・21:30 米・1-3月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.0%、10-12月期:+0.9%)
・22:00 米・2月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.1%、1月:-0.1%)
・22:00 米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.70%、1月:+6.59%)
・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0、3月:41.4)
・23:00 米・4月消費者信頼感指数(予想:104.0、3月:104.7)
・米連邦公開市場委員会(FOMC、5/1まで)

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