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個別銘柄戦略:JALやハローズなどに注目


28日の米国市場ではNYダウが491.27ドル安の30946.99、ナスダック総合指数が343.01pt安の11181.54、シカゴ日経225先物が大阪日中比325円安の26745円。米ナスダックの大幅下落を受けて東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、エムスリー<2413>などの主力ハイテク・グロース株に売りが広がりそうだ。米CB消費者信頼感指数が予想以上に低下したことで景気後退懸念が強まっており、信越化学<4063>、日本製鉄<5401>、商船三井<9104>、住友鉱山<5713>などの景気敏感株も軟調となろう。一方、原油先物価格の高止まりを支援要因にINPEX<1605>、石油資源開発<1662>、三井物産<8031>などはしっかりとした動きが期待される。中国が新型コロナ感染抑制のための水際対策を緩和したことで、JAL<9201>やエアトリ<6191>などの旅行関連も堅調が見込まれる。ディフェンシブ性の高いアステラス製薬<4503>、武田薬品<4502>などの医薬品や、ニチレイ<2871>、東洋水産<2875>などの食品関連も堅調推移となろう。ほか、堅調な決算となったハローズ<2742>、ヒマラヤ<7514>、値上げを発表したコカBJH<2579>、OSG<6136>、医薬品開発で資本業務提携を発表したソレイジア<4597>
と日化薬<4272>などは好感されそうだ。一方、決算が冴えなかったピックルスコーポレーション<2925>は嫌気されるだろう。
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