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個別銘柄戦略:ショーボンド建設やマクドナルドなどに注目


18日の米国市場では、NYダウが382.59ドル安の34960.69、ナスダック総合指数が130.27pt安の14525.91、シカゴ日経225先物が大阪日中比185円安の27415円。19日早朝の為替は1ドル=109.70-80円(昨日午後3時頃は109.61円)。本日の東京市場では、米国株安によるリスク回避ムードの強まりからディフェンシブ色の強いエムスリー<2413>、Zホールディングス<4689>、楽天グループ<4755>などネット系企業への資金流入が予想される。連日の大商いが続く郵船<9101>も活況が予想される。大引け後の情報開示銘柄では、1対2の株式分割(基準日は9月末)を発表した石原ケミカル<4462>や2022年6月期の連続最高益予想を発表したあいホールディングス<3076>、業績予想を引き上げ2022年3月期は最高益更新見込みとした新日本建設<1879>などが注目されそうだ。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたショーボンド建設<1414>、INPEX<1605>、Vコマース<2491>、マクドナルド<2702>、マツモトキヨシ<3088>、オープンハウス<3288>、東レ<3402>、 FOOD & LIFE COMPANIES<3563>、東ソー<4042>、ダイセル<4202>、豊田自動織機<6201>、京セラ<6971>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、藤森工業<7917>、アシックス<7936>、三井住友<8316>、第一生命ホールディングス
<8750>、NTTデータ<9613>などに注目。 <FA>
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