11日午後の東京市場でドル・円は109円40銭付近と、動意の薄い値動き。前日発表された米消費者物価指数(CPI)は強含んだものの、インフレ高進は一時的との見方から米長期金利は低下。ドル110円回復の市場のシナリオは崩れ、上値の重い展開となっている。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円32銭から109円45銭、ユーロ・円は133円07銭から133円36銭、ユーロ・ドルは1.2170ドルから1.2191ドル。


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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は動意薄、110円回復期待は後退