午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円40銭近辺で推移。米上院商業科学運輸委員会が、5年間で陸上交通インフラに780億ドルの資金を拠出する法案を公表したとロイターが報じている。鉄道への補助金の積み増しや、自動車の安全基準を厳格化する内容となっているもようだ。

一方、東京株式市場は日経平均が48.49円高と、寄り付きから前日終値を挟んだ値動きでの推移となっている。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が220円高とマイナス圏からプラスに転じていることが相場を下支えしているようだ。なお、東京エレクトロン<8035>は120円高、レーザーテック<6920>は460円安と半導体関連株はまちまちな値動きとなっており、方向感が無い様相となっている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル109円40銭近辺、米上院、780億ドルのインフラ整備案公表