東京外為市場でドル・円は1ドル=109円50銭台で推移。新型コロナウイルスのまん延等重点防止措置の対象となっている、群馬、石川、熊本県について、政府の分科会は、対象から外す方針を決定したとNHKが報じている。

一方、東京株式市場は日経平均が121.90円高で午前の取引を終了した。大規模接種センターの接種対象が拡大することや、まん延防止措置が一部で解除されることから、個人投資家のリスクセンチメントが改善し相場の上昇に寄与しているようだ。また、昨日まで下落が続いていた、東京エレクトロン<8035>が840円高、レーザーテック<6920>は910円高と、半導体関連銘柄の一角が上昇していることもセンチメントを明るくしているようだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル109円50銭台、群馬、石川、熊本で防止措置解除