10日の欧州市場でドル・円は、109円60銭台で推移。現時点で米国株安を意識した円買いは増えていないことから、ドル・円は下げ渋り。ただし、米長期金利は伸び悩んでおり、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円61銭から109円68銭、ユーロ・円は133円48銭から133円55銭で推移、ユーロ・ドルは1.2175ドルから1.2181ドルで推移している。

・NY原油先物(時間外取引):高値69.80ドル 安値69.66ドル 直近69.79ドル

【売買要因】
・米インフレ上昇は一時的との見方
・米国の大規模増税は回避される可能性
・米雇用関連指標の改善傾向は変わらず

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:米長期金利伸び悩みでドル買い抑制の可能性