9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円23銭まで下落後、109円66銭まで上昇し、109円63銭で引けた。米財務省の国債入札を控え、長期金利が上下する動きに、ドル売り先行後、ドル買い戻しに転じた。

 ユーロ・ドルは1.2218ドルまで上昇後、1.2174ドルまで下落し、1.2180ドルで引けた。ユーロ・円は133円36銭から133円63銭まで上昇した。

 ポンド・ドルは1.4175ドルから1.4112ドルまで下落。北アイルランドに関連するブレグジット合意をめぐりEUが対英関税に言及したことがポンド売りにつながったもよう。ドル・スイスフランは0.8926フランまで下落後、0.8967フランまで上昇した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY為替:米長期金利の上下に連れ売り買い