NY外為市場でユーロ・ドルは重要な節目となる200日移動平均水準の1.1894ドルを再び上回り1.1927ドルまで上昇した。中期的な上昇基調入り可能性もあり、50日移動平均水準の1.1975ドルを試す展開。

米連邦準備制度理事会(FRB)が7日に公表した3月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録やパウエル議長の8日のIMF討論会での発言を受け、早期の緩和策縮小の思惑が後退したため、米国の長期債低下に伴うドル売りが加速した。

NY外為市場でユーロ・ドルは重要な節目となる200日移動平均水準の1.1894ドルを再び上回り、50日移動平均水準の1.1975ドルを試す展開となった。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:ユーロ・ドル、200DMAを突破