8日午前の東京市場でドル・円は109円80銭台で推移。日経平均は184円安で推移しているが、今のところは株安を意識したリスク回避的な為替取引は増えていないようだ。米長期金利の反発を意識してドル売りは一巡しつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円79銭から109円90銭で推移、ユーロ・円は130円30銭から130円48銭で推移、ユーロ・ドルは1.1866ドルから1.1874ドルで推移している。

・NY原油先物(時間外取引):高値59.66ドル 安値59.47ドル 直近59.56ドル

【売買要因】
・米国の大型増税計画
・米国の早期利上げ観測は後退
・米国の大型インフラ投資計画に対する市場の評価はまちまち

<MK>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株安継続もドルは下げ渋る