大阪取引所金標準先物 22年2月限・夜間取引終値:6133円(前日日中取引終値↑3円)

・想定レンジ:上限6180円-下限6100円

8日の大阪取引所金標準先物(期先:22年2月限)は上昇しそうだ。前日の米国株式市場でダウ平均は小動きだったが、高値圏で底堅い動きとなっている。また、日経平均はこのところ上値が重い展開だが、売り急ぐ動きは見られない。こうした動きを受け、投資家のリスク資産選好は継続すると見られ、金先物は底堅い相場展開となりそうだ。ただ、注目度が高い米長期金利やドル相場に大きな動きがなく、今日の金先物は手掛かり材料難の中、方向感の定まりにくい動きとなる可能性があるだろう。

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情報提供元:FISCO
記事名:「大阪金見通し:上昇か、手掛かり材料難で方向感定まりにくい可能性も