午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=104円近辺で推移。西村再生相は、新型コロナ対策の時短要請などについて、「予備費の活用も含め、必要なところに支援が届くように全力を挙げたい」と述べた。

一方、東京株式市場は日経平均が504.53円高と後場に入り、大幅上昇となっている。新型コロナの感染拡大により追加の財政支出への期待感が相場を下支えしているようだ。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>が、指数を押し上げている。米当局がアリババなど中国大手IT企業への投資を禁止しない決定をしたことが、アリババの大株主であるソフトバンクGの買い手掛かりとされているようだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル104円近辺、西村再生相・予備費の活用も検討