14日午前の東京市場でドル・円は、103円80銭台で推移。米国の政治不安は消え去っていないこと、米長期金利の低下を意識してリスク選好的な取引は抑制されており、ドル・円は103円台後半でもみ合う状態が続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円79銭から103円91銭で推移。ユーロ・円は126円23銭から126円39銭で推移、ユーロ・ドルは1.2154ドルから1.2171ドル。

・NY原油先物(時間外取引):高値52.91ドル 安値52.72ドル 直近52.75ドル

【売買要因】
・新型コロナウイルスの変異種の感染拡大
・英国と欧州連合(EU)による自由貿易協定の暫定発効
・米国分断懸念、社会不安

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:米政治不安を懸念してドルは103円台後半で小動き