13日の米国市場では、NYダウが8.22ドル安の31060.47とわずかに緩む一方、ナスダック総合指数が56.52pt高の13128.95、シカゴ日経225先物が大阪日中比15円安の28445。
14日早朝の為替は1ドル=103.80-90円(昨日大引け時は103.68円付近)。本日の東京市場では、ナスダック高を手掛かりとして昨日売られたキーエンス<6861>、SMC<6273>、信越化<4063>、ソニー<6758>に押し目買いが期待できよう。一方、昨日5.3%高と急伸して上場来高値を更新した東エレク<8035>は反動安が予想され、アドバンテス<6857>、ルネサスエレクトロニクス<6723>も利益確定売りでさえない動きを強いられよう。昨日大引け後の情報開示銘柄では、2021年5月期の最高益更新に上方修正したパソナ<2168>や20年9-11月期に大幅増益だったイオン<8267>などの値上がりが期待できよう。反面、新株予約権付き社債(CB)300億円発行を発表した共立メンテナンス<9616>
は希薄化懸念から値下がりが予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたネクステージ<3186>、7&I-HD<3382>、東レ<3402>、デンカ<4061>、積水化学<4204>、日本ゼオン<4205>、大日本住友製薬<4506>、ポーラオルビス<4927>、デクセリアルズ<4980>、ディスコ<6146>、豊田自動織機<6201>、安川電機<6506>、村田製<6981>、コンコルディア<7186>、トヨタ<7203>、小糸製作所<7276>、ニフコ
<7988>、三住トラスト<8309>、三井住友<8316>、イオンモール<8905>などに注目。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:ネクステージや7&I-HDなどに注目