本日のマザーズ先物は続伸が予想される。13日の米国市場は下院がトランプ大統領の弾劾手続きに入り政局不安から寄り付き後下落した。12月消費者物価指数(CPI)でインフレの急伸が見られず連邦準備制度理事会(FRB)が長期にわたり大規模緩和を維持するとの見方が強まったほか、大規模財政支援への期待を受けた押し目からの買いが支えた。ダウは小幅安となったがハイテク通信株の比率が高いナスダックは上昇した。本日のマザーズ先物は、米国市場でナスダックが上昇したことやナイトセッションが横這いと、堅調に取引を終了した流れを受けて、続伸でのスタートが予想される。国内では、オービック<4684>がクラウド契約の好調により21年3月期第3四半期の営業利益が前年同期比1割増の360億円程度となったもようと、日本経済新聞社が報じたことにより、フリー<4478>、ラクス<3923>などクラウド関連銘柄が相場を下支えすることが期待される。本日の上値のメドは1250.0pt、下値のメドは1173.0ptとする。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:続伸、クラウド関連が下支え